我が主観たっぷりで勝手に選ぶ2023年深夜アニメベスト10。今日は第6位の発表です。
2023年アニメ作品部門第6位は、Helck ヘルクでした。
人間滅ぼそう
魔王トールが滅ぼされ新魔王を決める競技会。そこになぜか1人の人間がいました。それがこのアニメの主人公ヘルク。彼は勝ち上がって行きます。観衆の魔族たちはいつしか彼を応援するようになりますが、大会主催者ヴァミリオは彼を怪しみます。
そんなとき人類が攻めてきて、大会の最終選抜は人類と戦って武勲をあげた者となりました。当然ヘルクも最前線に立つのですが、ヘルクとヴァミリオは遠くに飛ばされてしまいます。そこからヘルクとヴァミリオの遠い旅が始まります。
ヘルクは2クールで放送されましたが、前半はほんとうにおもしろいアニメでした。仮に分割2クールで後半は今年2024年放送だったら、2023年は3位にしてたほどの面白さ。
どこからつまらなくなったかと言えば明確。ヘルクの昔話。まあ最初の2話までは面白かったのですがねぇ。みんなから虐げられてる幼い兄弟ヘルクとクレス。ついにクレスが病気になり絶体絶命になったとき、貴族(かなり高い地位の将校)が救いの手を差し伸べ、兄弟は復活。クレスは恩に報いるために兵士になります。そして魔族相手にどんどん武勲をあげていきます。
ここまでは面白かった。が、こっからはあららでしたね。原作でもこんな感じなのかなあ? かなり残念です。私は最終的に6位まで下げました。アニメではアニメオリジナルのストーリーにできなかったのかな?
テーマ曲部門第6位は、勇者が死んだのOP曲、死んだ!(オーイシマサヨシ)でした。
テレビサイズ
PV
アニソン界に新風を吹き込むアーティストオーイシマサヨシ氏が作り歌った曲を6位としました。ちなみに、PVでオーイシマサヨシ氏の背後で踊ってるダンサーはすべて臨時雇用のアマチュアなんだとか。なお、9位にしたハッピーエンドプリンセスもこの人の作詞作曲です。
オーイシマサヨシ(大石昌良)氏と言えば一時期はアコギを自由自在に弾きこなすプレイヤーと評判だったのですが、いつのまにやらアニソンアーティストになってました。
アニメ勇者が死んだですが、あまりにもつまらなさすぎたせいか、ぜんぜん覚えてません。唯一覚えてることと言えば、主人公は足フェチ、いやニーソフェチで、女性の脚を見るとむりやりニーソを穿かせてしまう。しまいにはダイコンにもニーソを穿かせてしまうという毎度毎度のギャグ。
2023年アニメ作品部門第6位は、Helck ヘルクでした。
人間滅ぼそう
魔王トールが滅ぼされ新魔王を決める競技会。そこになぜか1人の人間がいました。それがこのアニメの主人公ヘルク。彼は勝ち上がって行きます。観衆の魔族たちはいつしか彼を応援するようになりますが、大会主催者ヴァミリオは彼を怪しみます。
そんなとき人類が攻めてきて、大会の最終選抜は人類と戦って武勲をあげた者となりました。当然ヘルクも最前線に立つのですが、ヘルクとヴァミリオは遠くに飛ばされてしまいます。そこからヘルクとヴァミリオの遠い旅が始まります。
ヘルクは2クールで放送されましたが、前半はほんとうにおもしろいアニメでした。仮に分割2クールで後半は今年2024年放送だったら、2023年は3位にしてたほどの面白さ。
どこからつまらなくなったかと言えば明確。ヘルクの昔話。まあ最初の2話までは面白かったのですがねぇ。みんなから虐げられてる幼い兄弟ヘルクとクレス。ついにクレスが病気になり絶体絶命になったとき、貴族(かなり高い地位の将校)が救いの手を差し伸べ、兄弟は復活。クレスは恩に報いるために兵士になります。そして魔族相手にどんどん武勲をあげていきます。
ここまでは面白かった。が、こっからはあららでしたね。原作でもこんな感じなのかなあ? かなり残念です。私は最終的に6位まで下げました。アニメではアニメオリジナルのストーリーにできなかったのかな?
テーマ曲部門第6位は、勇者が死んだのOP曲、死んだ!(オーイシマサヨシ)でした。
テレビサイズ
PV
アニソン界に新風を吹き込むアーティストオーイシマサヨシ氏が作り歌った曲を6位としました。ちなみに、PVでオーイシマサヨシ氏の背後で踊ってるダンサーはすべて臨時雇用のアマチュアなんだとか。なお、9位にしたハッピーエンドプリンセスもこの人の作詞作曲です。
オーイシマサヨシ(大石昌良)氏と言えば一時期はアコギを自由自在に弾きこなすプレイヤーと評判だったのですが、いつのまにやらアニソンアーティストになってました。
アニメ勇者が死んだですが、あまりにもつまらなさすぎたせいか、ぜんぜん覚えてません。唯一覚えてることと言えば、主人公は足フェチ、いやニーソフェチで、女性の脚を見るとむりやりニーソを穿かせてしまう。しまいにはダイコンにもニーソを穿かせてしまうという毎度毎度のギャグ。