去年11月30日G2ステイヤーズステークスにヴァントシルムが出走しました。実はそれ以来我が一口愛馬の出走はありませんでした。が、ここで複数の一口愛馬の出走が決まりました。
2月9日小倉競馬メインレース1600万下(3勝馬クラス)にカウディーリョが出走します。カウディーリョの前走は菊花賞。逃げに逃げ、もしや逃げ切りかと一瞬思いましたが、残り200mで2着に陥落。さらに残り100mで大量の馬に追い抜かれてしまい、8着。それでも十分見応えのあるレースでした。
ちなみに、カウディーリョは1走おきに1着になってます。今回は1着になる番。今年の初勝利はこの馬になりそう。
2月16日京都競馬メインレースG2京都記念にはドレッドノータスが出走します。ドレッドノータスの前走はG1天皇賞秋でした。ここでは最下位でしたが、その1つ前の京都大賞典では1着。まあいろんなラッキーが積み重なって1着になったんだと思いますが、それでも1着は1着。だいたいドレッドノータスの良績は京都競馬場に偏ってます。ここは一発を期待できるかも。
2月22日東京競馬メインレースG3ダイヤモンドステークスにはヴァントシルムが出走します。ヴァントシルムは去年5月11日東京競馬緑風ステークスで1着になり、見事オープン入りしましたが、そこからはひどいの一言。原因は騎手。別に悪い騎手ではなかったのですが、明らかにヴァントシルムには合わない騎手ばかりでした。これは調教師の責任。私はこの馬を管理してる須貝師は、騎手を出し惜しみしない優良な調教師だと思ってたのですが、どうやら違ってたようです。
ヴァントシルムはここまで4勝してますが、内3勝は左回り。今回は緑風ステークス以来の左回りです。くだらない騎手が乗らなければ、1着は狙えると思います。
実は明日2月1日京都競馬2レースダート1200m新馬戦にヴァルキュリアが出走する予定がありました。が、この時期新馬戦は出走希望馬が多く、1回か2回除外されないと出走できません。そんなわけで、今回は除外。ま、未勝利戦ならいつでも出走できるのですが。
問題は騎手。荻野琢真。信じられます? 年間の勝利数は片手で数えられるほどしかないダメダメ騎手なんですよ、こいつは!
ヴァルキュリアはタピットの子ですよ。おそらくノーザンファームも期待してる馬だと思います。それに去年12月7日以来勝利がないクズを乗せるんですよ。もうお先真っ暗。
最近の競馬は社台・ノーザンの天下。そのせいか多くの厩舎が社台・ノーザンの息がかかった馬にはいい騎手を最優先をに回します。けど、一部の厩舎はいまだに「どうせ一口の馬だろ。そのへんの騎手でも乗せとけ」と、いい加減な騎手の人選をします。まさかヴァルキュリアを管理する大久保もそんな調教師だとは思いませんでした。
大久保厩舎の馬には今回初めて乗りましたが、まさかこんな調教師がいまだにいたなんて・・・ 次回からは気を付けることにします。
2月9日小倉競馬メインレース1600万下(3勝馬クラス)にカウディーリョが出走します。カウディーリョの前走は菊花賞。逃げに逃げ、もしや逃げ切りかと一瞬思いましたが、残り200mで2着に陥落。さらに残り100mで大量の馬に追い抜かれてしまい、8着。それでも十分見応えのあるレースでした。
ちなみに、カウディーリョは1走おきに1着になってます。今回は1着になる番。今年の初勝利はこの馬になりそう。
2月16日京都競馬メインレースG2京都記念にはドレッドノータスが出走します。ドレッドノータスの前走はG1天皇賞秋でした。ここでは最下位でしたが、その1つ前の京都大賞典では1着。まあいろんなラッキーが積み重なって1着になったんだと思いますが、それでも1着は1着。だいたいドレッドノータスの良績は京都競馬場に偏ってます。ここは一発を期待できるかも。
2月22日東京競馬メインレースG3ダイヤモンドステークスにはヴァントシルムが出走します。ヴァントシルムは去年5月11日東京競馬緑風ステークスで1着になり、見事オープン入りしましたが、そこからはひどいの一言。原因は騎手。別に悪い騎手ではなかったのですが、明らかにヴァントシルムには合わない騎手ばかりでした。これは調教師の責任。私はこの馬を管理してる須貝師は、騎手を出し惜しみしない優良な調教師だと思ってたのですが、どうやら違ってたようです。
ヴァントシルムはここまで4勝してますが、内3勝は左回り。今回は緑風ステークス以来の左回りです。くだらない騎手が乗らなければ、1着は狙えると思います。
実は明日2月1日京都競馬2レースダート1200m新馬戦にヴァルキュリアが出走する予定がありました。が、この時期新馬戦は出走希望馬が多く、1回か2回除外されないと出走できません。そんなわけで、今回は除外。ま、未勝利戦ならいつでも出走できるのですが。
問題は騎手。荻野琢真。信じられます? 年間の勝利数は片手で数えられるほどしかないダメダメ騎手なんですよ、こいつは!
ヴァルキュリアはタピットの子ですよ。おそらくノーザンファームも期待してる馬だと思います。それに去年12月7日以来勝利がないクズを乗せるんですよ。もうお先真っ暗。
最近の競馬は社台・ノーザンの天下。そのせいか多くの厩舎が社台・ノーザンの息がかかった馬にはいい騎手を最優先をに回します。けど、一部の厩舎はいまだに「どうせ一口の馬だろ。そのへんの騎手でも乗せとけ」と、いい加減な騎手の人選をします。まさかヴァルキュリアを管理する大久保もそんな調教師だとは思いませんでした。
大久保厩舎の馬には今回初めて乗りましたが、まさかこんな調教師がいまだにいたなんて・・・ 次回からは気を付けることにします。