18/10/29付我がＰＯＧの順位

文中、◎は馬トクＰＯＧグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬、▼は競馬王の指名馬です。

先週我がＰＯＧ指名馬は、Ｇ３アルテミスステークスに△ミディオーサが出走しましたが、着外。オープン特別萩ステークスに出走した◎▼サートゥルナーリア、▲ジャミールフエルテ、△ルモンドですが、◎▼サートゥルナーリアは見事１着、▲ジャミールフエルテは２着、△ルモンドは着外でした。
新馬戦に出走した▼セントレオナードは３着、未勝利戦に出走した▲メイショウショウブは１着でした。

今週は500万下きんもくせい特別に△ダノンチェイサーが登録してます。新馬戦には▲モアナアネラ、未勝利戦には◎△カントル・▲メテオスウォーム・▼レッドエンヴィーが予定してます。

現在の我がＰＯＧの順位です。

報知馬トクＰＯＧグランプリ(15頭指名可)6,440P/2,391位
①牡サートゥルナーリア　父ロードカナロア　母シーザリオ　栗東中竹和也厩舎　馬主：キャロットファーム
2,300P
②牝ベルクワイア　父ロードカナロア　母スカーレットベル　美浦国枝栄厩舎　馬主：キャロットファーム
530P
③牝キアレッツァ　父ディープブリランテ　母フォルテピアノ　美浦萩原清厩舎　馬主：キャロットファーム
110P
④牡ソルドラード　父ロードカナロア　母ラドラーダ　美浦藤沢和雄厩舎　馬主：キャロットファーム
380P
⑤牝ミリオンドリーム　父フランケル　母ミリオンセラー２　美浦藤沢和雄厩舎　馬主：飯田正剛
700P
⑥牡カウディーリョ　父キングカメハメハ　母ディアデラノビア　美浦堀亘行厩舎　馬主：キャロットファーム
700P
⑦牡ポルトラーノ　父オルフェーヴル　母ポルトフィーノ　美浦萩原清　馬主：サンデーレーシング
280P
⑧牝タンタラス　父キングカメハメハ　母ブエナビスタ　栗東池添学　馬主：サンデーレーシング
0P
⑨牡ダノンラスター　父ディープインパクト　母プリンセスオブシルマー　美浦堀宣行厩舎　馬主：ダノックス
700P
⑩牡カントル　父ディープインパクト　母ミスアンコール　栗東藤原英昭厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
280P
⑪牝ティレニア　父ジャスタウェイ　母アマルフィターナ　栗東高橋亮厩舎　馬主：キャロット
280P
⑫牡サトノジェネシス　父ディープインパクト　母マルペンサ　美浦堀亘行厩舎　馬主：サトミホースカンパニー
180P

JRA-VAN(10頭指名可)35,900,000P/40,215位
①牝オーロトラジェ　父オルフェーヴル　母ミュージカルウェイ　栗東池江泰寿　馬主：サンデーレーシング
2,800,000P
②牡カウディーリョ　父キングカメハメハ　母ディアデラノビア　美浦堀亘行厩舎　馬主：キャロットファーム
7,000,000P
③牡ジャミールフエルテ　父オルフェーヴル　母プリティカリーナ　栗東大久保龍志厩舎　馬主：ＫＴレーシング
13,400,000P
④牝タンタラス　父キングカメハメハ　母ブエナビスタ　栗東池添学　馬主：サンデーレーシング
0P
⑤牝プレミアムギフト　父オルフェーヴル　母インディアナギャル　栗東高野友和　馬主：ロードホースクラブ
1,800,000P
⑥牡ポルトラーノ　父オルフェーヴル　母ポルトフィーノ　美浦萩原清　馬主：サンデーレーシング
2,800,000P
⑦牝メイショウショウブ　父ダイワメジャー　母メイショウスズラン　栗東池添兼雄　馬主：松本好雄
8,100,000P
⑧牡メテオスウォーム　父ロードカナロア　母プリモスター　栗東矢作芳人厩舎　馬主：シルクレーシング
0P
⑨牝モアナアネラ　父キングカメハメハ　母ジェンティルドンナ　栗東石坂正　馬主：サンデーレーシング

netkeiba(10頭指名可)8,080P/6,566位
①牝グランアレグリア　父ディープインパクト　母タピッツフライ　美浦藤沢和雄厩舎　馬主：サンデーレーシング
4,020P
②牝ミディオーサ　父ディープインパクト　母ミスエーニョ　美浦堀亘行厩舎　馬主：サンデーレーシング
810P
③牡ルモンド　父ディープインパクト　母ウィステリアアーチ　栗東中内田充正　馬主：山紫水明
720P
④牝レースガーデン　父ディープインパクト　母ウィンターコスモス　栗東池江泰寿　馬主：金子真人ホールディングス
710P
⑤牡ダノンラスター　父ディープインパクト　母プリンセスオブシルマー　美浦堀宣行厩舎　馬主：ダノックス
710P
⑥牡ダノンチェイサー　父ディープインパクト　母サミター　栗東池江泰寿厩舎　馬主：ダノックス
630P
⑦牡カントル　父ディープインパクト　母ミスアンコール　栗東藤原英昭厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
290P
⑧牡サトノジェネシス　父ディープインパクト　母マルペンサ　美浦堀亘行厩舎　馬主：サトミホースカンパニー
190P

競馬王(６頭指名可)2,955P/674位
①牡サートゥルナーリア　父ロードカナロア　母シーザリオ　栗東中竹和也厩舎　馬主：キャロットファーム
2,300P
②牡プランドラー　父ディープインパクト　母プラウドスペル　栗東池江泰寿　馬主：サンデーレーシング
270P
③牡レッドエンヴィー　父ジャスタウェイ　母スタイルリスティック　栗東須貝尚介　馬主：東京ホースレーシング
205P
④牡セントレオナード　父ディープインパクト　母リリーオブザヴァレー　美浦堀宣行　馬主：社台レースホース
180P
⑤牝ウインセルリアン　父オルフェーヴル　母コスモチェーロ　美浦上原博之　馬主：ウイン
⑥牡サトノソロモン　父ディープインパクト　母イルーシヴウェーヴ　栗東池江泰寿　馬主：サトミホースカンパニー

ああ、キャロットの会員でよかった！

今日は東京競馬場に行ってきました。今日の東京競馬のメインレースはＧ１天皇賞秋でした。











今年の天皇賞秋優勝馬はレイデオロでした。キャロット馬ですよ、キャロット馬！　昨日も萩ステークスでキャロット馬サートゥルナーリアが大楽勝してました。この馬もたぶん大きなレースに勝つと思います。キャロット馬すごいです。けど、私の一口愛馬は･･･ 私はしばらくは仏滅モードなのかも。
そーいえば今日、我が一口愛馬キュイキュイが引退となりました。これは不幸な出来事か？　いやいや、この馬を管理する手塚師のご厚意とみました。キャロットとしては会員からより多くの飼葉代を奪うために少なくとも２年後の３月までは現役で行きたかったんだと思いますが、手塚師は引退を選択してくれました。手塚先生、ありがとうございます。お礼に菊花賞ではフィエールマンの馬券を買いました。あ、事象の順番が逆か。

18アルテミスＳの写真

今日は東京競馬場に行ってきました。今日の東京競馬のメインレースはＧ３アルテミスステークスでした。









今日東京競馬場に行ってきた最大の理由はアルテミスステークスではなく、明日の天皇賞秋の席取りのためだったのですが。ちなみに、今年のアルテミスステークスの優勝馬はシェーングランツでした。

今日新潟競馬に我が一口愛馬が出走してました。キュイキュイ。もうヒドイものでした。馬も騎手もぜんぜんやる気なし。もう引退でいいんじゃない？　と思ってるところです。

18/10/22付我がＰＯＧの順位

文中、◎は馬トクＰＯＧグランプリの指名馬、▲はJRA-VANの指名馬、△はnetkeibaの指名馬、▼は競馬王の指名馬です。

先週我がＰＯＧ指名馬は、オープン特別アイビーステークスに◎▲カウディーリョが出走しましたが、着外でした。
新馬戦には◎ティレニアと◎△サトノジェネシスが出走。◎ティレニアは２着、◎△サトノジェネシスは３着でした。未勝利戦に出走した▼レッドエンヴィーは３着でした。

今週はたくさん出走しそうです。Ｇ３アルテミスステークスには◎ミリオンドリームと△ミディオーサ、オープン特別萩ステークスには◎▼サートゥルナーリア、▲ジャミールフエルテ、△ルモンドが登録してます。
新馬戦には▼セントレオナード、未勝利戦には▲メイショウショウブと▲メテオスウォームが予定してます。

現在の我がＰＯＧの順位です。

報知馬トクＰＯＧグランプリ(15頭指名可)4,840P/2,464位
①牡サートゥルナーリア　父ロードカナロア　母シーザリオ　栗東中竹和也厩舎　馬主：キャロットファーム
700P
②牝ベルクワイア　父ロードカナロア　母スカーレットベル　美浦国枝栄厩舎　馬主：キャロットファーム
530P
③牝キアレッツァ　父ディープブリランテ　母フォルテピアノ　美浦萩原清厩舎　馬主：キャロットファーム
110P
④牡ソルドラード　父ロードカナロア　母ラドラーダ　美浦藤沢和雄厩舎　馬主：キャロットファーム
380P
⑤牝ミリオンドリーム　父フランケル　母ミリオンセラー２　美浦藤沢和雄厩舎　馬主：飯田正剛
700P
⑥牡カウディーリョ　父キングカメハメハ　母ディアデラノビア　美浦堀亘行厩舎　馬主：キャロットファーム
700P
⑦牡ポルトラーノ　父オルフェーヴル　母ポルトフィーノ　美浦萩原清　馬主：サンデーレーシング
280P
⑧牝タンタラス　父キングカメハメハ　母ブエナビスタ　栗東池添学　馬主：サンデーレーシング
0P
⑨牡ダノンラスター　父ディープインパクト　母プリンセスオブシルマー　美浦堀宣行厩舎　馬主：ダノックス
700P
⑩牡カントル　父ディープインパクト　母ミスアンコール　栗東藤原英昭厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
280P
⑪牝ティレニア　父ジャスタウェイ　母アマルフィターナ　栗東高橋亮厩舎　馬主：キャロット
280P
⑫牡サトノジェネシス　父ディープインパクト　母マルペンサ　美浦堀亘行厩舎　馬主：サトミホースカンパニー
180P

JRA-VAN(10頭指名可)24,500,000P/44,260位
①牝オーロトラジェ　父オルフェーヴル　母ミュージカルウェイ　栗東池江泰寿　馬主：サンデーレーシング
2,800,000P
②牡カウディーリョ　父キングカメハメハ　母ディアデラノビア　美浦堀亘行厩舎　馬主：キャロットファーム
7,000,000P
③牡ジャミールフエルテ　父オルフェーヴル　母プリティカリーナ　栗東大久保龍志厩舎　馬主：ＫＴレーシング
7,000,000P
④牝タンタラス　父キングカメハメハ　母ブエナビスタ　栗東池添学　馬主：サンデーレーシング
0P
⑤牝プレミアムギフト　父オルフェーヴル　母インディアナギャル　栗東高野友和　馬主：ロードホースクラブ
1,800,000P
⑥牡ポルトラーノ　父オルフェーヴル　母ポルトフィーノ　美浦萩原清　馬主：サンデーレーシング
2,800,000P
⑦牝メイショウショウブ　父ダイワメジャー　母メイショウスズラン　栗東池添兼雄　馬主：松本好雄
3,100,000P
⑧牡メテオスウォーム　父ロードカナロア　母プリモスター　栗東矢作芳人厩舎　馬主：シルクレーシング
0P

netkeiba(10頭指名可)8,060P/2,190位
①牝グランアレグリア　父ディープインパクト　母タピッツフライ　美浦藤沢和雄厩舎　馬主：サンデーレーシング
4,020P
②牝ミディオーサ　父ディープインパクト　母ミスエーニョ　美浦堀亘行厩舎　馬主：サンデーレーシング
800P
③牝レースガーデン　父ディープインパクト　母ウィンターコスモス　栗東池江泰寿　馬主：金子真人ホールディングス
710P
④牡ルモンド　父ディープインパクト　母ウィステリアアーチ　栗東中内田充正　馬主：山紫水明
710P
⑤牡ダノンラスター　父ディープインパクト　母プリンセスオブシルマー　美浦堀宣行厩舎　馬主：ダノックス
710P
⑥牡ダノンチェイサー　父ディープインパクト　母サミター　栗東池江泰寿厩舎　馬主：ダノックス
630P
⑦牡カントル　父ディープインパクト　母ミスアンコール　栗東藤原英昭厩舎　馬主：金子真人ホールディングス
290P
⑧牡サトノジェネシス　父ディープインパクト　母マルペンサ　美浦堀亘行厩舎　馬主：サトミホースカンパニー
190P

競馬王(６頭指名可)1,175P/815位
①牡サートゥルナーリア　父ロードカナロア　母シーザリオ　栗東中竹和也厩舎　馬主：キャロットファーム
700P
②牡プランドラー　父ディープインパクト　母プラウドスペル　栗東池江泰寿　馬主：サンデーレーシング
270P
③牡レッドエンヴィー　父ジャスタウェイ　母スタイルリスティック　栗東須貝尚介　馬主：東京ホースレーシング
205P
④牝ウインセルリアン　父オルフェーヴル　母コスモチェーロ　美浦上原博之　馬主：ウイン
⑤牡サトノソロモン　父ディープインパクト　母イルーシヴウェーヴ　栗東池江泰寿　馬主：サトミホースカンパニー
⑥牡セントレオナード　父ディープインパクト　母リリーオブザヴァレー　美浦堀宣行　馬主：社台レースホース

18菊花賞観戦記

京都駅までの往復電車賃(新幹線代込)が格安で手に入りました。往復で１万円ちょっと。最初この切符でエリザベス女王杯を見に行く予定でした。しかし、今私は大きな仕事が進行中で、このあたりで具体化する可能性があります。またエリ女が行われる日、福島競馬場で行われる福島記念に我が一口愛馬ドレッドノータスが出走する可能性もあります。そんなわけで急遽21日に行くことにしました。
菊花賞は2015年キタサンブラック優勝以来の観戦。あのときは馬主さんが狂喜乱舞で「祭りだ祭りだ」と歌ってましたねぇ。実はあの日私は京都競馬場に行く理由がありました。ドレッドノータスのデビュー戦です。ドレッドノータスは見事１着になってくれました。
今年は我が一口愛馬は出走してませんでしたが、我が一口愛馬と関係の深い馬が出てました。リオンリオン。カウディーリョ新馬戦１着のときの２着馬だった馬です。カウディーリョが無様を晒してしまった翌日にリオンリオンは見事勝ち上がってました。


毎年注目される菊花賞の日の新馬戦。ドレッドノータスも勝ったこの新馬戦で１着になった馬はワールドプレミアでした。


しかし、ピントが合いませんねぇ･･･ 快晴の京都競馬場での撮影はピントが合わないんですよ、なぜか。未勝利～新馬戦では、本馬場での撮影の７割がピンボケ。パドックでも３割はピンボケしてました。かろうじてピントが合ってる写真でも、どこか微妙にピントがずれてるんですよねぇ･･･ 菊花賞の時間はパドックの写真の１割、本馬場の写真の３割はピンボケでした。
私の今のカメラはニコン。その前はペンタックスでした。ペンタックスの時代、こんなにピンボケしてたっけ？･･･ 東京競馬場だとペンタックスのカメラで撮影すると馬体が滲んで写り困りましたが、京都競馬場ではニコンが無様なようです。いや、もしかしたら私のニコンだけなのかも？

いよいよ菊花賞の時刻となりました。











優勝馬はフィエールマン。これはなんたる偶然！　フィエールマンは今年１月東京競馬場の新馬戦で１着になってます。そのときクビ差２着だった馬は、我が一口愛馬サンライズシェルでした。サンライズシェルはそのレースぶりからいつでも勝ち上がれると思ってましたが、残念、未勝利のまま引退してしまいました。
もしあのとき１着サンライズシェル、２着フィエールマンだったら逆になってたかもしれません。これも何かの「えにし」かもしれません。