我が主観たっぷりで勝手に選ぶ2022年アニメベスト10。今日はついに第1位の発表です。
2022年アニメ作品部門第1位は、ポプテピピック POP TEAM EPIC TVアニメーション作品第二シリーズでした。
んな~ クソアニメめ~! またオイラで遊びやがって~!
2018年1期が放送され2位だったポプテピピックを1位としました。ちなみに、2018年の1位はウマ娘 プリティーダービーでした。このときのポプテピピックはかなりの高得点。歴代最高の2位でした。
去年ポプテピピックは8話で1位にしてます。そのときの1位はアキバ冥途戦争でした。ウマ娘 プリティーダービーとアキバ冥途戦争、両方ともサイゲームスアニメです。ポプテピピックは1期の仇を2期でとったようですね。
このアニメ、最初はまあ面白かったのですが、どうも1期ほどの面白さはありませんでした。けど、7話を見て考えを変えました。
ポプテピピックはアニメ番組ですよね。けど、7話はほぼすべて実写。AC部という映像製作会社の板倉氏と安達氏がスケッチブックを持ち、そこに描かれた絵で話しを進めていきます。高速紙芝居です。この映像がすごかった。
なんとワンカット。それもAパートとBパート、2回もワンカットで映像を作ったのです。なんじゃこりゃーっ!て感じでした。
しかもです、Aパートはすべて本人たちの声でしたが、Bパートの声はすべて山寺宏一氏が当ててました。擬音も山寺氏がやってたんですよ、1人で。山寺氏もすごかったです。
8話の声を担当した堀内賢雄氏が思わず、(うますぎて)丸太で殴ってやりたい! と言ったときは、まさにその通り! と共感しましたね。で、8話で1位としました。
テーマ曲部門第1位は、SPY×FAMILYのOP曲、ミックスナッツ(Official髭男dism)でした。
テレビサイズ
PV
去年私は当ブログでこんなことを書きました。
私がこのチャートをつけ初めて2021年でちょうど20年目。初めての出来事がありました。テーマ曲部門で初めて男性ボーカリストが参加した曲が1位となりました。ただし、この曲のメインボーカルは女性。男性がメインボーカルをつとめる曲が1位となるのはいつになることか?
けど、その翌年、つまり2022年男性メインボーカリストの曲がついに1位となりました。それがヒゲダンのミックスナッツでした。
ともかくこの曲はすごい! 私みたいなど素人が聴いてもかなりのテクニック。ギターもベースもピアノもドラムも、当然ヴォーカルも。日本の音楽レベルはかなり高くなりました。
2022年アニメ作品部門第1位は、ポプテピピック POP TEAM EPIC TVアニメーション作品第二シリーズでした。
んな~ クソアニメめ~! またオイラで遊びやがって~!
2018年1期が放送され2位だったポプテピピックを1位としました。ちなみに、2018年の1位はウマ娘 プリティーダービーでした。このときのポプテピピックはかなりの高得点。歴代最高の2位でした。
去年ポプテピピックは8話で1位にしてます。そのときの1位はアキバ冥途戦争でした。ウマ娘 プリティーダービーとアキバ冥途戦争、両方ともサイゲームスアニメです。ポプテピピックは1期の仇を2期でとったようですね。
このアニメ、最初はまあ面白かったのですが、どうも1期ほどの面白さはありませんでした。けど、7話を見て考えを変えました。
ポプテピピックはアニメ番組ですよね。けど、7話はほぼすべて実写。AC部という映像製作会社の板倉氏と安達氏がスケッチブックを持ち、そこに描かれた絵で話しを進めていきます。高速紙芝居です。この映像がすごかった。
なんとワンカット。それもAパートとBパート、2回もワンカットで映像を作ったのです。なんじゃこりゃーっ!て感じでした。
しかもです、Aパートはすべて本人たちの声でしたが、Bパートの声はすべて山寺宏一氏が当ててました。擬音も山寺氏がやってたんですよ、1人で。山寺氏もすごかったです。
8話の声を担当した堀内賢雄氏が思わず、(うますぎて)丸太で殴ってやりたい! と言ったときは、まさにその通り! と共感しましたね。で、8話で1位としました。
テーマ曲部門第1位は、SPY×FAMILYのOP曲、ミックスナッツ(Official髭男dism)でした。
テレビサイズ
PV
去年私は当ブログでこんなことを書きました。
私がこのチャートをつけ初めて2021年でちょうど20年目。初めての出来事がありました。テーマ曲部門で初めて男性ボーカリストが参加した曲が1位となりました。ただし、この曲のメインボーカルは女性。男性がメインボーカルをつとめる曲が1位となるのはいつになることか?
けど、その翌年、つまり2022年男性メインボーカリストの曲がついに1位となりました。それがヒゲダンのミックスナッツでした。
ともかくこの曲はすごい! 私みたいなど素人が聴いてもかなりのテクニック。ギターもベースもピアノもドラムも、当然ヴォーカルも。日本の音楽レベルはかなり高くなりました。