ウォークロニクル２着ほか

本日新潟競馬６レース芝1400ｍ500万下一般戦に出走したウォークロニクルは２着でした。

ウォークロニクルが出走するレースは新潟競馬。この時期の新潟競馬は裏開催、ＢＳ１１競馬中継では放送してくれません。東京競馬場に行くかＷＩＮＳ横浜に行くことを考えましたが、今日は愛車の定期点検があり、とても行ける状況ではなかったので、仕方なくラジオニッケイで聴くことにしました。
ちなみに、我が部屋にはラジオニッケイも聴けるラジオがあったのですが、経年劣化のせいか壊れてしまい、今はラジコでしか聴けません。ラジコだとちょっと遅れて放送してるんですよね。一刻も早く結果が欲しかったのですが、これは致し方ありません。

で、ウォークロニクルの結果ですが、見事２着でした。今回の鞍上は木幡初也騎手。木幡３兄弟の長男です。成績を見てみると、かなりイマイチな成績なんですが、ウォークロニクルとの相性はいいようです。でも、超ホンネを書くと、次はもっといい騎手にして欲しいですね。
こうなると気になるのが、ウォークロニクルの次。ウォークロニクルは今回２着だったので、４週以内だったら優先出走権があります。ウォークロニクルの最適な距離は芝1400ｍなのですが、中１週で東京競馬に500万下芝1400ｍがあります。中１週はちょっとキツイですが、これを逃すとジャストのレースがないんですよね。福島芝1200ｍでも好走したことがあるから、中２週か３週で福島芝1200ｍという可能性もありますね。

本日京都競馬場でＧ１秋華賞が行われました。優勝馬はディアドラでした。父はハービンジャー。ハービンジャーと言えば、我が一口愛馬ドレッドノータス・バルデス・キュイキュイの父。しかし、個人的にはもっと強調すべきことがあります。それはディアドラの母。ディアドラの母はライツェント。実はライツェントはかつての我が一口愛馬だったのです。
ライツェント16は今年キャロットから募集されました。私はちょっと気になったんですが、父の名エンパイアメーカーと予定調教師鹿戸師の名前を見て回避しました。でも、今日の結果を見ると、１口乗っておくべきだったとちょっと後悔です。
鹿戸師は前述のウォークロニクルを管理してる調教師。ウォークロニクルがＪＲＡ３勝くらいしていれば、ライツェント16に乗ってたかも。