プレドミナル初戦は４着

本日行われた阪神６レース新馬戦に出走した我が一口愛馬プレドミナルは４着でした。４着。馬券にもならず。我が一口愛馬の初戦で馬券にならなかった馬はいつ以来だろう？　調べたら去年１月にデビューしたオスタークラング以来でした。
この馬、１口20万円もしたんですよ。それで初戦馬券にもならないなんて、これはひどいよ！　ちなみに、私には現２歳馬は３頭いるのですが、１口９万円のココクレーターは初戦２着、１口６万５千円だったパルクリチュードは初戦１着でした。安い順に成績がよかったなんて変じゃありませんか？
けど、今日のプレドミナルの時計差は１着馬から0.3秒差でした。上がり３Ｆ(600ｍ)は１位タイ。そう悲観する結果ではなかったのですが、勝つときに勝っておかないとそのまま来年の９月になってしまう可能性があります。次は確実に勝って欲しいですね。

敗因だけど、いろいろと書きたいことがあるのですが、ま、ここは触れないでおきましょうか。ただ、騎手がねぇ･･･ 藤原師はなんでこの騎手を使ったのかなあ？
まあ、我が一口馬主歴の中には、ルメール騎手のボーンヘッドはあったし、箸にも棒にも掛からない駄騎手が好走したこともありました。これ以上は触れないようにします。