今月20日からPOG本が続々と発売されてます。20日は黒本(競馬王のPOG本)と黄色本(POGの王道)、21日は青本(天才!のPOG)と赤本(POGの達人)、今日25日はギャロップ(丸ごとPOG)と5冊がほぼ同時に発売。数年前まではもっと間隔があったような気があるのですが、今は申し合わせたように一気に発売となりますね。
あ、まだ発売されてないPOG本、正確にはPOG紙があります。東スポ(ザッツPOG)。これだけはかなり遅れての発売となります。
5冊いっぺんに買うとかなりの金額になります。去年は黒本とギャロップと東スポだけ買ったのですが、買わなかった3冊がどうも気になってしまい、今年はすべて買い揃えました(買い揃える予定です)。
私は毎年この5冊+1紙で最初に取り上げられている馬に注目してます。最初に掲載されている=イチオシの馬だからです。今年はこんな感じになってました。
黒本(文章)
牡レッドラグラス 父リオンディーズ 母アイスパステル 栗東中内田厩舎 東京ホースレーシング
馬本(写真)
牡ダノンザタイガー 父ハーツクライ 母シーズアタイガー 美浦国枝厩舎 ダノックス
黄色本
牡フェイト 父リアルスティール 母サンタフェチーフ 栗東矢作厩舎 藤田晋
青本
牡ヤングローゼス 父エピファネイア 母ローザフェリーチェ 美浦手塚厩舎 藤田晋
赤本
牡オープンファイア 父ディープインパクト 母ゴーマギーゴー 栗東斉藤厩舎 長谷川佑司
ギャロップ
牝レシプロシティ 父キズナ 母サプレザ 美浦田村厩舎 社台レースホース
黒本は例年通り、文章で最初に出てくる馬と写真で最初に出てくる馬が別々なので、ここでも分けました。なんと驚くことにあの藤田晋氏の馬が2頭も出てきます。アレの大ヒットでかなり金に余裕があるようですね、この人。
もう1つの注目点は、種牡馬がすべて違う点。前期までは猫も杓子もディープ子でしたが、2022-2023歳のディープ子は6頭のみ。実質今期からディープ子はいなくなりますが、これほどまで種牡馬がばらけるとはね。
これに東スポイチオシの馬をくわえた馬を黒本のPOG(6頭指名)で指名しようと思ってます。
あ、まだ発売されてないPOG本、正確にはPOG紙があります。東スポ(ザッツPOG)。これだけはかなり遅れての発売となります。
5冊いっぺんに買うとかなりの金額になります。去年は黒本とギャロップと東スポだけ買ったのですが、買わなかった3冊がどうも気になってしまい、今年はすべて買い揃えました(買い揃える予定です)。
私は毎年この5冊+1紙で最初に取り上げられている馬に注目してます。最初に掲載されている=イチオシの馬だからです。今年はこんな感じになってました。
黒本(文章)
牡レッドラグラス 父リオンディーズ 母アイスパステル 栗東中内田厩舎 東京ホースレーシング
馬本(写真)
牡ダノンザタイガー 父ハーツクライ 母シーズアタイガー 美浦国枝厩舎 ダノックス
黄色本
牡フェイト 父リアルスティール 母サンタフェチーフ 栗東矢作厩舎 藤田晋
青本
牡ヤングローゼス 父エピファネイア 母ローザフェリーチェ 美浦手塚厩舎 藤田晋
赤本
牡オープンファイア 父ディープインパクト 母ゴーマギーゴー 栗東斉藤厩舎 長谷川佑司
ギャロップ
牝レシプロシティ 父キズナ 母サプレザ 美浦田村厩舎 社台レースホース
黒本は例年通り、文章で最初に出てくる馬と写真で最初に出てくる馬が別々なので、ここでも分けました。なんと驚くことにあの藤田晋氏の馬が2頭も出てきます。アレの大ヒットでかなり金に余裕があるようですね、この人。
もう1つの注目点は、種牡馬がすべて違う点。前期までは猫も杓子もディープ子でしたが、2022-2023歳のディープ子は6頭のみ。実質今期からディープ子はいなくなりますが、これほどまで種牡馬がばらけるとはね。
これに東スポイチオシの馬をくわえた馬を黒本のPOG(6頭指名)で指名しようと思ってます。