nanaママから、秋田・大館特産の「山の芋」(つくね芋)を頂きました。
荷物の中には、ノンママの大好きなピンクのバッグ、リラックマのぬいぐるみCDケース、
お菓子、稲庭うどん、おそばと、いっぱい入っていてビックリ
nanaママ~~ありがとね。
くんくん、コレはなんですか?
つくね芋って言うんだって
山の芋には、いろいろ種類があって、ノン家地方で多く作られているのが「長芋」
細長くて、粘り気は強くなく、さらっとしている感じ。
東京にいる時によく食べていたのが「大和芋」パーの形をしていて、長芋より粘り気がある。
そしてコレ、グーの形をしている「つくね芋」
皮をむいて、セラミックのおろし金で摩り下ろしたけど、めちゃめちゃ粘り気がある
ほら、こぉ~んなにのびる。
鶏団子鍋に入れてみました。 スプーンを使って、静かに鍋に投入。
ほらほら、鶏団子とつくね芋団子の「ダブル団子鍋」
白っぽいのがつくね芋団子、ちょっと茶色っぽいのが鶏団子
仕上げにえのきと三つ葉を散らして、さっと火を通したら完成。
取り分けて、ボナペティ
つくね芋団子は、もちっとしていて、おだし(八方汁)を吸って、美味~~
ついつい、食べすぎちゃいました。 ごちそうさまでした。
でも、粘り気が強くて、摩り下ろすのがちょっと大変。
まっ、ノンパパ担当だけどね~