AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

乃木坂46齋藤飛鳥&与田祐希&山下美月、動物コスプレで豪華3ショット【『乃木撮3』先行カット】

2022年12月12日 23時14分00秒 | 乃木坂46

こ〜んばん〜わ



(左から)与田祐希、齋藤飛鳥、山下美月の動物コスプレショット


齋藤飛鳥のひざまくら動画のワンシーン(撮影/遠藤さくら)


焼き芋を頬張る与田祐希(撮影/阪口珠美)


31stシングル「ここにはないもの」MV撮影時オフショット(前列左から)与田祐希、齋藤飛鳥、秋元真夏、梅澤美波(後列)筒井あやめ(撮影/梅澤美波)


乃木坂46の1期生メンバーたち(左から)秋元真夏、松村沙友理、白石麻衣、生田絵梨花(撮影/秋元真夏)


山下美月のおちゃめなオフショット(撮影/向井葉月)


あざとかわいい"鼻クリーム”姿の賀喜遥香(撮影/早川聖来)


久保史緒里と山下美月の"カップル2ショット”(撮影/久保史緒里)


困り顔の遠藤さくら(撮影/早川聖来)


楽屋で眠る与田祐希(撮影/賀喜遥香)


賀喜遥香と山下美月2ショット(撮影/賀喜遥香)



1期生の齋藤飛鳥と秋元真夏の2ショット(撮影/秋元真夏)

乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.03先行イメージ

 
自撮りする山下美月と齋藤飛鳥(撮影/山下美月)

犬の耳をつけてポーズを取る与田祐希と齋藤飛鳥(撮影/松村沙友理)

じゃれあう遠藤さくらと賀喜遥香(撮影/秋元真夏)

楽屋で笑顔を見せる鈴木絢音と秋元真夏(撮影/樋口日奈)

 
ポーズを決める梅澤美波、与田祐希、久保史緒里(撮影/山下美月)

フレッシュな5期生メンバー(前列左から)菅原咲月、井上和、川﨑桜(後列左から)小川彩、一ノ瀬美空(撮影/井上和)
 
 
 アイドルグループ・乃木坂46のオフショット写真集『乃木撮 VOL.03』(2023年1月24日発売/講談社)から、齋藤飛鳥、与田祐希、山下美月の3ショットが先行公開された。
 
 今回公開されたのは、動物の耳をつけてコスプレした齋藤&与田&山下の自撮りショット。うさぎの耳をつけた齋藤を白猫の与田と黒猫の山下が囲んだ豪華なカットとなっている。

 写真集の発売を記念して、13日午後7時から与田祐希がSHOWROOMで特番を配信予定。配信中にSHOWROOMの画面から写真集を購入すると、この3ショットのポスターが特典でついてくる。

 『乃木撮(のぎさつ)VOL.03』はメンバーが撮影した2020年から2022年の約3年分のオフショットを大量に掲載予定で、卒業したメンバーから新加入の5期生まで、過去最多777枚のオフショットが収録される。

 3年ぶりの『乃木撮』についてキャプテンの秋元真夏は「3年分の素顔がたっぷりつまっています。メンバー同士だから見せられる、スキだらけの表情を楽しんでください」とアピール。今後は、乃木撮公式ツイッター【@nogisatsu】でもさまざまな企画が予定されている。

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朝ドラの山下美月・きつねダンスの金川紗耶ら、今年注目度アップの乃木坂46メンバー

2022年12月12日 22時00分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



乃木坂46・山下美月、金川紗耶


乃木坂46・山下美月


乃木坂46・金川紗耶


 2022年は5期生の加入に加えて、1期生・齋藤飛鳥の卒業発表など大きなトピックがあった乃木坂46。12月7日には31thシングル『ここにはないもの』をリリースし、年末には『第73回NHK紅白歌合戦』への出演も控えている。本記事では、今年1年で活躍が著しかったメンバーを紹介したい。

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロイン・舞の幼なじみ・久留美役で出演し、2023年には『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)への出演も控えている山下美月。『舞いあがれ!』の12月7日放送回では看護師姿で登場し、SNSでは「白衣の天使」「看護師姿も似合ってて素敵」「本物のナースに見える」といった反響が寄せられるなど、出演するたびに大きな話題となっている。『スタンドUPスタート』では銀行員役に挑戦するとのことで、山下は公式サイトで「普段アイドルのキラキラした衣装を着ている時とは真反対な性格や見た目をしているので、そこも是非注目して頂きたいです!」と新たな役どころへの意気込みを語っており、国民的ドラマで大きな注目を集めた山下は2023年もアイドルの枠を超えて注目を集めていきそうだ。

 ラジオパーソナリティや女優として大きな脚光を集めたのが久保史緒里だ。2022年2月にグループを卒業した新内眞衣から引き継いで『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の2代目のパーソナリティに就任した久保は、秋元真夏から「もう2年ぐらいやってるのかと思うぐらい、ちゃんとしてるし、面白いし」と絶賛されるなど、当初から高いトーク力を発揮し、ラジオパーソナリティとしても広く知られていった。また、舞台『桜文』で主演を務め、映画『左様なら今晩は』では映画初出演で初主演に抜擢されるなど女優としても大きな脚光を集めた。映画初出演に際し、久保は「人生初めての経験は、輝かしいものとなりました」といった言葉を寄せており、ドラマや舞台とも異なる映画での経験は久保にとってひとつの転機となったのではないだろうか。

 また、4期生の中で最も飛躍を遂げたメンバーといえば金川紗耶ではないだろうか。金川は30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入りを果たし、8月には札幌ドームで開催された北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークス戦にて“きつねダンス”を披露し、その動画の再生回数が420万回(2022年12月12日現在)を超えるなど大きな話題を呼んだ。さらに『ラヴィット!』(TBS系)の月曜日シーズンレギュラーにも選ばれるなど活躍ぶりが著しいが、金川はそんな1年を振り返って「正直今年は忙しくさせていただきまして、いろんな経験を経て、今に至るのですが、本当にこんなにたくさんのお仕事ができたのも、応援してくださっている方々の力が本当にすごくて」と綴っており、充実した1年となったようだ。31thシングルでも引き続き選抜メンバーに選ばれており、乃木坂46の新しい顔としての活躍が期待される。

 そして弓木奈於は金川と同じく『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入りを果たしており、冠番組である『乃木坂46弓木奈於とやみつきちゃん』(ひかりTVチャンネル)に加えて、今年からは『東京パソコンクラブ 〜プログラミング女子のゼロからゲーム作り〜』(BSテレ東)が開始するなど、レギュラー番組も多く抱えた。10月11日に出演した『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、明石家さんまから「今いくつですか」と年齢を聞かれた際に「時期によりますけど…」と話し始めスタジオを爆笑の渦に巻き込むなど、大きなインパクトを残したことも記憶に新しい。持ち前の“弓木ワールド”でバラエティを席巻する日は遠くないかもしれない。

 先輩たちから継承するように各々のフィールドで個性を発揮している乃木坂46のメンバーたち。1・2期生の卒業が相次ぐタイミングで、こうした3・4期生が活躍していくことに乃木坂46がしっかりと世代交代が進んでいることがうかがえる。グループの中核とも言える彼女たちの活躍をこれからも注目してみてはいかがだろうか。

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乃木坂46、齋藤飛鳥卒業シングル『ここにはないもの』が示す新しいグループの萌芽

2022年12月12日 21時42分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



乃木坂46 31stシングル『ここにはないもの』初回盤Type-A


 2022年12月7日に31stシングル『ここにはないもの』をリリースした乃木坂46。アンダー曲『悪い成分』のMVでは初のアンダーセンターとなる中村麗乃の不敵な笑みもファンの間では話題となった。本稿では、リリース直後の31stシングルがもたらす意義について考えてみたい。

 乃木坂46は5月に開催された「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」で日産スタジアムというグループ最大規模の会場に立ち、「真夏の全国ツアー2022」では約3年ぶりに聖地・明治神宮野球場でライブを開催するなど、次なるフェーズへと進んでいる。乃木坂46の原点回帰とも言えるサマーアンセムを携えた30thシングルのタイミングでは、1期生の樋口日奈と和田まあやが卒業を発表しており、グループにとっても大きな節目となった。

 そこから11月6日には『乃木坂工事中』(テレビ東京系)にて31stシングルの選抜メンバーが発表された。大きなトピックと言えるのは、卒業を発表している齋藤飛鳥のセンター、そして林瑠奈の初選抜入り、阪口珠美、早川聖来の選抜復帰だろう。中でもアンダーでしっかりと経験を積み上げ、置かれたポジションでアピールしてきた林の選抜入りを待ち望んでいたファンも多かったはず。歌唱力に定評のある林は過去のライブでも強い印象を残しており、彼女が選抜に入るのは素直に心強い。

 今作は乃木坂46にとって齋藤の卒業を念頭に置いた卒業シングルということになる。卒業シングルでセンターを務めるのは白石麻衣がセンターを務めた25th『しあわせの保護色』以来と実に久しぶり。『裸足でSummer』『ジコチューで行こう!』『Sing Out!』の3作でセンターを務めてきた齋藤は紛れもなく乃木坂46の中心であり、グループに大きな貢献をしてきた。そんな彼女にとってラストシングルに相応しい楽曲が用意された。

 表題曲『ここにはないもの』で作曲を務めたナスカは、齋藤が過去にセンターを務めた『ジコチューで行こう!』でも作曲を担当しており、そんなナスカが齋藤の卒業シングルを手掛けるのもなんとも運命的だ。曲調としては夏らしい爽やかな『ジコチューで行こう!』とは打って変わって、“別れ”をテーマにしたバラード曲となっている。『サヨナラの意味』や『帰り道は遠回りしたくなる』などかつての卒業ソングを彷彿とさせるような切ないメロディは健在ながら、サビには最大の見せ場とも言える齋藤のソロダンスパートがあり、齋藤のしなやかで美しいダンスからは集大成的な趣も感じられる。

 フォーメーションの観点から見ると、齋藤を挟むように3期生の山下美月と与田祐希、4期生の遠藤さくらと賀喜遥香と盤石の布陣が敷かれている。フロントの4人は27thシングル『ごめんねFingers crossed』以降の固定メンバー(『Actually…』を除く)でもあり、齋藤から4人へと乃木坂46の歴史が受け継がれていくという思いも感じられるフォーメーションだ。さらに今回は前作で初選抜入りを果たした金川紗耶が2列目の十一福神に選ばれるなど、ダンス力の高い金川が生きる形になっているのも見ものだ。

 そして今回から林が3列目に選ばれた。2020年2月から乃木坂46に配属された林は、「4期生ライブ2020」で『自分のこと』ソロ歌唱したことで注目を集め、『乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)では中森明菜の『少女A』をクールに歌い上げるなど、その歌唱力の高さが大きくフォーカスされていくようになる。4期生が初参加となった「28thSG アンダーライブ 」で歌唱力のある伊藤理々杏、柴田柚菜、中村麗乃、弓木奈於らとともに『遠回りの愛情』を披露しており、当時を振り返って林は「4期生を応援してくださっている方は『乃木坂スター誕生!』(日テレ系)や4期生ライブで、私の歌声を知ってくださっているかもしれないけど、アンダーライブなので、先輩方のファンで知らない方も多いはず。

 この曲のメンバーに選んでいただいたからには、そんな方たちに『なんでこの子が出てきたんだろう』と思わせないように力を入れました」と語っている(EX大衆』2021年12月号)。実際に同ライブでのパフォーマンスが伏線となって、「真夏の全国ツアー2021」の東京ドーム公演では『きっかけ』をメンバーが歌いつないでいく演出のなか、林は重要なパートを任されている。

 そこから選抜発表では「アンダーでも選抜でもどっちにもいて欲しいって思ってもらえるくらい、今まで自分の身につけてきたものを最大限に発揮してより成長していけたらいいな」と語っていた林。その強みとはアンダーを経て身についた歌唱力に他ならない。31stシングルでは、歌唱力、パフォーマンスともに成長した林の姿が見られるはずだ。

 さらに前作『Under’s Love』からの流れを感じさせる勢いのあるアンダー曲『悪い成分』では中村が初めてアンダーセンターに抜擢されたのも注目すべきポイントだ。和田の卒業によって今回のシングルからは3、4期生のみの構成となっており、アンダーメンバーにとっては大きな挑戦であり、新しいアンダーの形を示していく期間でもある。センターの中村は歌唱力の高いメンバーとしても知られ、「アンダーライブ 2021」では齋藤飛鳥のソロ曲『硬い殻のように抱きしめたい』を自信を持って歌い上げた。

 『悪い成分』ではそんな中村の歌声が存分に生かされた楽曲となっており、間奏では中村のソロパートが用意されている。これまで中々中村の歌声が注目されることは多くはなかっただけに、中村の歌声がファンを超えて届く機会となることだろう。また、今回はフロントに4期生の佐藤璃果、松尾美佑が選ばれており、MVで見せているキレのあるダンスとクールな表情が印象的だ。10人体制という少人数のアンダーなだけに、個々のメンバーにも自然と目が行くはずなので、各々が個性をアピールする絶好な機会となりそうだ。

 11月22日に公開されたブログで中村は「今まで沢山のメンバーが繋いできたこの場所をまた次へと繋げるために座長として覚悟を持ち挑みたいと思います」と12月1日から始まる「31stSGアンダーライブ」への意気込みを語っており、中村を筆頭にこれからのアンダーを作り上げていく10人の決意が見られることだろう。

 乃木坂46はこれまでも多くの卒業曲を発表してきたが、31stシングルもまた齋藤の卒業とともに多くのファンの心に長く深く記憶される作品になるはずだ。そして、齋藤ら1期生の卒業によって選抜、アンダー問わずグループは“変化”を受け入れる時期に来ているのが現在の乃木坂46。グループの真価が本格的に試されるのは次回からだろうが、今作は新しいグループの萌芽をすでに感じさせてくれている。

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2022年今年の漢字は「戦」に決まる

2022年12月12日 21時27分00秒 | 日記

こ~んばん~わ



「今年の漢字」に選ばれた「戦」を揮毫する森貫主


 その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、28回目となる今年は「戦」(セン/いくさ・たたかう・おののく・そよぐ) に決まった。この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で森清範貫主が、縦150センチ、横130センチの京都府産の黒谷和紙に広島県産の牛耳兼毫筆(ぎゅうじけんごうふで)で力強く揮毫(きごう)した。

 「戦」が選ばれた理由としては、ロシアのウクライナ侵攻により「戦」争の恐ろしさを目の当たりにした一年。円安・物価高による生活上での「戦」い、スポーツでの熱「戦」・挑「戦」も注目された。  はがきやウェブサイトを通じた公募で決まる「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり今年で28回目となる。

 2位は「安」、3位は「楽」、4位は「高」、5位は「争」、6位は「命」、7位は「悲」、8位は「新」、9位は「変」、10位は「和」となった。

 今年は11月1日から12月5日までの期間、2022年の世相を表す漢字一字とその理由を全国から募集。223,768票(※昨年2021年は223,773票)の応募があり、「戦」が10,804票(4.83%)を集めて、2001年以来2度目の第1位となった。

2位から20位に選ばれた漢字は次の通り。
※カッコ内はその字を選んだ人数
は1995年の「今年の漢字」発表開始以来、トップ20に初めて登場した漢字、☆は2021年「今年の漢字」トップ20に入っていた漢字

2位 「安」 (10,616票)
3位「楽」 (7,999票)
4位 「高」 (3,779票)
5位 「争」 (3,661票)
6位 「命」 (3,512票)☆
7位 「悲」 (3,465票)
8位 「新」 (3,070票)☆
9位 「変」 (3,026票)☆
10位 「和」 (2,751票)
11位 「円」 (2,739票)
12位 「幸」 (2,410票)☆
13位 「勝」(2,394票)☆
14位 「平」 (2,275票)
15位 「壺」 (2,262票)
16位 「二」 (2,236票)
17位 「金」 (2,021票)☆
18位 「乱」 (1,969票)
19位 「死」 (1,923票)
20位 「旅」 (1,787票)


■1995年~2021年の漢字は以下の通り

▽1995年「震」
阪神・淡路大震災や、オウム真理教事件、金融機関などの崩壊に“震えた”年。

▽1996年「食」
O-157食中毒事件や狂牛病の発生、税金と福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発。

▽1997年「倒」
山一證券など大型倒産の続出や、サッカー日本代表が並みいる強豪を倒してワールドカップ初出場決定。

▽1998年「毒」
和歌山のカレー毒物混入事件や、ダイオキシンや環境ホルモンなどが社会問題に。

▽1999年「末」
世紀末、1000年代の末。東海村の臨界事故や警察の不祥事など信じられない事件が続出して、「世も末」と実感。来年には「末広がり」を期待。

▽2000年「金」
シドニーオリンピックでの金メダル。南北朝鮮統一に向けた"金・金"首脳会談の実現。
新500円硬貨、二千円札の登場など。

▽2001年「戦」
米国同時多発テロ事件で世界情勢が一変して、対テロ戦争、炭そ菌との戦い、世界的な不況との戦いなど。

▽2002年「帰」
北朝鮮に拉致(らち)された方の帰国、日本経済がバブル以前の低い水準に戻ったこと、昔の歌や童謡のリバイバル大ヒットなど「原点回帰」の年。

▽2003年「虎」
阪神タイガースの18年ぶりのリーグ優勝、衆議院選挙へのマニフェスト初導入で政治家たちが声高に吠(ほ)えたこと、「虎の尾をふむ」ようなイラク派遣問題など。

▽2004年「災」
台風、地震、豪雨、猛暑などの相次ぐ天災。イラクでの人質殺害や子供の殺人事件、美浜原発の蒸気噴出事故、目を覆うような人災が多発。「災い転じて福となす」との思いも込めて。

▽2005年「愛」
紀宮様のご成婚、「愛・地球博」の開催、各界で「アイちゃん」の愛称の女性が大活躍。残忍な少年犯罪など愛の足りない事件が多発したこと。「愛」の必要性と「愛」欠乏を実感した年。

▽2006年「命」
悠仁様のご誕生に日本中が祝福ムードに包まれた一方、いじめによる子どもの自殺、虐待、飲酒運転事故など、痛ましい事件が多発。ひとつしかない命の重み、大切さを痛感した年。

▽2007年「偽」
身近な食品から政界、スポーツ選手にまで、次々と「偽」が発覚して、何を信じたら良いのか、わからなくなった一年。

▽2008年「変」
日米の政界に起こった変化や世界的な金融情勢の変動、食の安全性に対する意識の変化、物価の上昇による生活の変化、世界的規模の気候異変など様々な変化を感じた年。

▽2009年「新」
さまざまな「新しいこと」に期待し、恐怖を感じ、希望を抱いた一年。世の中が新たな一歩を踏み出した今、新しい時代に期待したい。

▽2010年「暑」
夏の全国の平均気温が観測史上最高を記録して、熱中症にかかる人が続出。また、チリ鉱山事故で暑い地中から作業員全員が無事に生還。

▽2011年「絆」
東日本大震災をはじめとした大規模災害により身近でかけがえのない人との絆をあらためて知る。なでしこジャパンのチームの絆にも感動。

▽2012年「金」
「金」に関する天文現象の当たり年。数多くの「金」字塔が打ち立てられた1年。「金(かね)」をめぐる問題が表面化。

▽2013年「輪」
日本中が「輪」になって歓喜にわいた年。人とのつながりの「輪」を感じた1年。未来に向けた更なる「輪」を実感、注目。

▽2014年「税」
消費「税」率が17年ぶりに引き上げられ「税」について考えさせられた年。「税」に関わる話題が政財界で多く取り沙汰された1年。

▽2015年「安」
「安」全保障関連法案の審議で、与野党が対立。採決に国民の関心が高まった年。世界で頻発するテロ事件や異常気象など、人々を不「安」にさせた年。建築偽装問題やメーカーの不正が発覚し、暮らしの「安」全が揺らいだ。“「安」心して下さい”のフレーズが流行するなど、人々が「安」心を求めた年。

▽2016年「金」
リオ五輪に沸き、東京五輪に希望を託した「金」(キン)と、政治と「金」(カネ)問題に揺れた年。スポーツ界に新たな金字塔、マイナス金利初導入、シンガーソングライターの金色衣装などにも注目が集まった。

▽2017年「北」
「北」朝鮮ミサイルの「北」海道沖落下や九州「北」部豪雨などの災害から、平和と安全の尊さを実感した年。

▽2018年「災」
北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、自然「災」害の脅威を痛感した一年で、「災」害の経験から全国的に防「災」意識が高まり、多くの人が自助共助の大切さを再認識した年。

▽2019年「令」
新元号「令」和に新たな時代の希望を感じた一年。「令」和が日本最古の歌集・万葉集からの出典で、海外にBeautiful Harmony=美しい調和と説明されたことや、「令」の字が持つ意味・書き方にも注目が集まった。また、法「令」改正、法「令」順守、警報発「令」、避難命「令」としても使われた年。

▽2020年「密」
世界中が新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けた一年。3「密」という言葉が提唱され、生活・行動様式が「密」にならないよう国民が意識し続けた。海外でも「3C Crowded places , Close contact settings,Confined and enclosed spaces」としてメッセージを発信されるまでに。また、政治判断が「密」室で行われたことや芸能界での「密」会報道などでも使われた年。

▽2021年「金」
コロナ禍で開催された東京オリンピック・パラリンピックで日本人選手が多数の「金」メダルを獲得したほか、大谷翔平選手が大リーグMVPを満票で受賞するなど、リアル二刀流でシーズンを通して活躍。さらに松山英樹選手の日本人初のマスターズ制覇、藤井聡太棋士の最年少四冠達成など、国内外でこれまで成し得なかった多くの「金」字塔が打ち立てられた。

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乃木坂46“仲良し5期生トリオ”一ノ瀬美空・池田瑛紗・岡本姫奈、白ワンピまといフレッシュグラビア

2022年12月12日 17時55分00秒 | 乃木坂46
こ〜んばん〜わ



 『ヤングマガジン』2・3号に登場する乃木坂46(左から)池田瑛紗、一ノ瀬美空、岡本姫奈

『ヤングマガジン』2・3号に登場する乃木坂46(左から)池田瑛紗、一ノ瀬美空、岡本姫奈

 
『ヤングマガジン』2・3号の表紙を飾る乃木坂46・遠藤さくら


 アイドルグループ・乃木坂46の5期生の一ノ瀬美空(19)、池田瑛紗(20)、岡本姫奈(18)が、12日発売の『週刊ヤングマガジン』2・3合併号(講談社)のグラビアに登場。ピュアでフレッシュな輝きを見せた。

 今月7日に31stシングル「ここにはないもの」を発売し、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に8年連続8回目の出場が決定するなど、今年も大活躍の乃木坂46。勢いそのままに今号のヤンマガは「1冊まるっと乃木坂46スペシャル」と題し、表紙から全グラビアページを乃木坂46がジャックした。

 巻末グラビアには、そろってヤンマガ初登場となる5期生仲良しトリオが起用。王道の白いワンピースで可憐な雰囲気を醸し出し、カラフルなスウェット&ショートパンツのスタイルでは元気なポーズ&明るい笑顔を披露するなど、キラキラとしたグループの未来を感じさせるグラビアとなっている。

 同号の表紙には4期生の遠藤さくら(21)、センターグラビアには田村真佑(23)、弓木奈於(23)、柴田柚菜(19)の4期生トリオが登場する。

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