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AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

乃木坂46山下美月&与田祐希が”キス寸前” ガチ照れのイチャイチャ添い寝動画に「えらいの撮ったな~」

2022年12月18日 21時03分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



山下美月と与田祐希の”添い寝”ショット


山下美月と与田祐希の”添い寝”ショット


齋藤飛鳥と遠藤さくらの”添い寝”ショット


齋藤飛鳥と遠藤さくらの”添い寝”ショット


生田絵梨花に"壁ドン”される秋元真夏(撮影/樋口日奈)


賀喜遥香のどアップショット(撮影/早川聖来)


金川紗耶と遠藤さくらのWウィンク(撮影/早川聖来)


(左から)与田祐希、齋藤飛鳥、山下美月の動物コスプレショット


齋藤飛鳥のひざまくら動画のワンシーン(撮影/遠藤さくら)


焼き芋を頬張る与田祐希(撮影/阪口珠美)


31stシングル「ここにはないもの」MV撮影時オフショット(前列左から)与田祐希、齋藤飛鳥、秋元真夏、梅澤美波(後列)筒井あやめ(撮影/梅澤美波)


乃木坂46の1期生メンバーたち(左から)秋元真夏、松村沙友理、白石麻衣、生田絵梨花(撮影/秋元真夏)


山下美月のおちゃめなオフショット(撮影/向井葉月)


あざとかわいい"鼻クリーム”姿の賀喜遥香(撮影/早川聖来)


久保史緒里と山下美月の"カップル2ショット”(撮影/久保史緒里)


困り顔の遠藤さくら(撮影/早川聖来)


楽屋で眠る与田祐希(撮影/賀喜遥香)


賀喜遥香と山下美月2ショット(撮影/賀喜遥香)



1期生の齋藤飛鳥と秋元真夏の2ショット(撮影/秋元真夏)

乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.03先行イメージ

 
自撮りする山下美月と齋藤飛鳥(撮影/山下美月)

犬の耳をつけてポーズを取る与田祐希と齋藤飛鳥(撮影/松村沙友理)

じゃれあう遠藤さくらと賀喜遥香(撮影/秋元真夏)

楽屋で笑顔を見せる鈴木絢音と秋元真夏(撮影/樋口日奈)

 
ポーズを決める梅澤美波、与田祐希、久保史緒里(撮影/山下美月)

フレッシュな5期生メンバー(前列左から)菅原咲月、井上和、川﨑桜(後列左から)小川彩、一ノ瀬美空(撮影/井上和)
 
 
 アイドルグループ・乃木坂46のオフショット写真集『乃木撮 VOL.03』(2023年1月24日発売/講談社)の公式ツイッターが、山下美月と与田祐希の添い寝動画を公開した。
 
 ツイッターでは「#添い寝チャレンジ」という企画で動画を投稿。動画では山下と与田が添い寝した状態で自撮りをする様子が収められている。寝転がってカメラを構える山下に息を吹きかけたりじゃれつく与田。さらに、山下の頬に「チューしちゃう」と“キス寸前”まで接近し、山下が「恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべている。

 2人は、それぞれ自分のインタスラムのストーリーズで動画を紹介。山下は「なんかこの日テンション高くてすごい積極的にイチャイチャしてて恥ずかしいけどちょっとうれしい」、与田は「耳あっか、はずかし」とコメントしていた。

 2人の親密感あふれるやりとりに「よだした最高!」「仲良し同期尊い」「えらいの撮ったな~」「何これさいこう」「かわいさの限界値超えてる」などの声が寄せられた。

 『乃木撮(のぎさつ)VOL.03』はメンバーが撮影した2020年から2022年の約3年分のオフショットを大量に掲載予定で、卒業したメンバーから新加入の5期生まで、過去最多777枚のオフショットが収録される。

 3年ぶりの『乃木撮』についてキャプテンの秋元真夏は「3年分の素顔がたっぷりつまっています。メンバー同士だから見せられる、スキだらけの表情を楽しんでください」とアピール。今後は、乃木撮公式ツイッター【@nogisatsu】でもさまざまな企画が予定されている。


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林瑠奈×北川悠理のラップの腕前は? 乃木坂46で積み重ねた“ラッパー”としての軌跡

2022年12月18日 20時31分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



Platinum FLASH Vol.16


 乃木坂46が12月7日にリリースした31stシングル『ここにはないもの』の収録楽曲が、いつにも増してどれもいい。特徴的なのは、初めての組み合わせのユニット曲が3曲収録されていること。中でも、遠藤さくら、賀喜遥香、北川悠理、林瑠奈、弓木奈於の4期生5人による「アトノマツリ」は、乃木坂46としては挑戦的かつこれまでにない曲調の楽曲である。北川と林がラップパートを担っていることがそのことを象徴しているトピックだろう。

 北川と林のラップユニットが初披露となったのは、2021年8月に放送された4期生が出演する音楽バラエティ番組『乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)でのこと。「弓木奈於 with スーパーやんちゃんず」が披露するTRF「EZ DO DANCE」にMCの松陰寺太勇(ぺこぱ)がラップ担当として登場。そのラップを指導していたのが北川と林だった。松陰寺から紹介される形で2人は完全オリジナルの「北川悠理 自己紹介ラップ」を披露。北川と林がほぼ1小節毎に代わる代わるマイクリレーしていくのだが、〈サイリウムカラーは水色とオレンジ〉〈I see…(愛し)てくれたら〉といった乃木坂46としてのパーソナルを折り込みながらも、〈I was born in California. 〉〈喜怒哀楽はsorry わかりにくいんだ〉というように子音でガンガン踏んでいくスタイルで、観るものを圧倒。最終回直前には再び半年間の収録の中で楽しかったスタジオの空気感や、これまでの番組のハイライトを詰め込んだラップをパフォーマンスしている。



 同年11月には番組を飛び出し、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で「北川 vs 林」のラップ3番勝負を企画。「彼岸花」「マシンガン」「ブルーな気持ち」のワードからそれぞれリリックを書き上げ、MCバトル形式でラップ勝負を繰り広げている。先述したオリジナルラップは2人による共作だが、このMCバトルではそれぞれの特色が表れているのが面白い。アメリカ・カリフォルニア州出身の北川は英語と日本語を組み合わせつつ、時にはリリックを詰めこんだ早口のフロウを展開する。一方の林のラップは、ライムが分かりやすく聴き心地がいい。ボキャブラリーの豊富さや縛りのテーマ、ストーリー性といったところは2人とも甲乙付け難いレベルだ。

 休憩時間に北川が林に「ラップできる?」と尋ね、その場で「キタガワ」の4文字で韻を踏んだのが始まりにある2人のユニットは、今年9月〜10月に東阪で開催された『30thシングルアンダーライブ』でついにステージデビューを果たす。お披露目から2年目を迎えた2人は、ビートに乗せたラップでフロアをロックした後、「無表情」にオリジナルのラップパートを取り入れたステージを披露。気持ちのいい押韻や巧みなフロウはもちろん、初お披露目から自信をつけ、さらに息の合った2人のパフォーマンスは強く記憶に残っている。

 そして、今回の「アトノマツリ」でのフィーチャリングに至る。山手線の1周と恋愛をかけたリリックを手がけたのは秋元康、ベッドルーム・ヒップホップともジャンル付けできるメロウなサウンドを乃木坂46では「My rule」を作曲している藤田卓也が担当している。1A(林→北川)、1B(賀喜→遠藤→弓木)、サビ(賀喜、遠藤、弓木)といったように歌割りパートがはっきりしているのはラップ曲としていかにもな構成でもある。林と北川による緩急あるフロウ(特にDメロ)はここまでステージを重ねてきたラッパーとしての成果を見せながら、ボーカルに定評のある賀喜、遠藤、弓木という人選もいい。特に遠藤の素朴な“スモーキーボイス“とも例えられる声質は、曲自体のチルな雰囲気と抜群にマッチしている。



 山手線沿線で撮られたMVは、メンバーの5人がそれぞれのスマートフォンで撮影したセルフメイキング。映像の編集は林、タイトルテキストは北川というこだわりようだ。MV公開を予告するブログを5人同時にアップしているところからも、5人で作り上げた作品というのが強く伝わってくる。ライブでの初披露、ユニット名の決定と、この先楽しみな要素は多くあるが、北川と林が楽曲に取り入れられるまでに歩んできた努力の軌跡が一つの例となって、これからさらなるユニット誕生として後に続いていけばいい。

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