こ~んばん~わ
「ブルーベリー&ラズベリー」を披露した4期生のメンバーたち
人気アイドルグループ「日向坂46」が18日、東京・有明アリーナで「ひなくり2022」を開催。前日17日の公演と合わせて計2万4000人を動員した。
日向坂46のクリスマスライブは、グループ改名前「けやき坂46」時代の2018年から行われ、「ひなくり」としては今年で4回目の開催となった。
中盤では、4期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」が披露。前日の公演では、来年2月11日と12日に千葉・幕張メッセで、4期生のみで行う〝自己紹介的ライブイベント〟「おもてなし会」の開催を発表した。
MCでは、4期生を代表して宮地すみれ(16)が「私たちがおひさま(ファンの総称)にステキな時間をプレゼントしたい。感謝の気持ちを込めて、4期生の魅力を知ってもらえるように頑張りたい」と誓った。
この日のライブは、耳の不調でライブを欠席した1期生の影山優佳(21)を除く、メンバー総勢32人が出演。今年9月に加入した4期生も1、2、3期生と合流して初となる日向坂46全員でパフォーマンスとなった。
4期生の山下葉留花(19)は初の「ひなくり」のステージに「本当に幸せな時間でした。去年は〝おひさま〟として配信で見ていた。自分がこうやってメンバーとしてステージに立たせていただいているのが夢のようです」と感激した。
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こ~んばん~わ
東京・有明アリーナで「ひなくり2022」を開催した日向坂46
人気アイドルグループ「日向坂46」が18日、東京・有明アリーナで「ひなくり2022」を開催。前日17日の公演と合わせて計2万4000人を動員した。
日向坂46のクリスマスライブは、グループ改名前「けやき坂46」時代の2018年から行われ、「ひなくり」としては今年で4回目の開催。最新シングル曲「月と星が踊るMidnight」で幕を開けると「青春の馬」「ときめき草」「アディショナルタイム」を立て続けに披露した。
今年9月に加入した4期生を加え、総勢32人が出演。冒頭MCでは、キャプテンで1期生の佐々木久美(26)が、耳の不調でライブを欠席した1期生の影山優佳(21)について「影山がお休みになってしまったんですけど、33人分の気持ちで頑張ってまいります」とファンに伝えた。
当の影山は、開演前に会場に激励に訪れたという。3期生の髙橋未来虹(19)は「影さんが顔を出してくださったんですよ。そこで私はぎゅーしたり、写真を撮ったり、一緒にご飯を食べたりした。影さんのパワーをいただいたので、影さんを背負って頑張りたいと思います」と意気込んだ。
影山は今月2日、自身のブログで「ひなくり2022」の医師の助言によりライブを欠席する決断を告白。「小さい頃から耳の感覚が鋭く、大きい音に苦手意識があったのですが、1年ほど前からライブで苦しさを感じることやその程度が大きくなっていました。今回お医者さんからのアドバイスにより、ひなくりの出演を断念せざるを得なくなりました」などと理由をつづっていた。
なお、影山はアイドル界屈指のサッカーファンで知られ、カタールW杯では20試合以上の番組出演。自身のSNSでは試合ごとにMVP選手を解説する「影のMVP」を毎日投稿。ツイッターでは「#影山寝ろ」というワードが世界トレンド入りするなど、多忙な日々を心配されていた。
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こ~んばん~わ
乃木坂46・秋元真夏
「私いましたからね!」ファンに全く気づかれることなく撮影した秋元真夏の自撮り写真
乃木坂46の秋元真夏が18日放送のラジオ番組『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送/毎週日曜19時)に生出演。番組出演の前に東京・渋谷のスクランブル交差点前にある「SHIBUYA TSUTAYA」を訪問したことを明かした。
その日、昼の撮影が予定より早く終わったため、「SHIBUYA TSUTAYA」で開催中の乃木坂46のパネル展に行ったという秋元。日曜日の渋谷は人が多く、店内も混雑していたため入るのをためらったが、「せっかくここまで来たから、なかなか直接見れる機会もないし行っちゃおう」と思い切って店に足を踏み入れた。
パネル展にたくさんのファンが駆けつけている光景をしみじみ眺めていたという秋元は、大きなパネルをバックに自撮りしたいと考えた一方で、ファンにバレて騒ぎになってしまい、マネージャーに怒られるかもと警戒。「怒られるぐらいだったら写真の1枚くらいガマンした方がいいかもしれない」と思ったものの、年内でグループを卒業する齋藤飛鳥のパネルを間近で見たいと思って、バレるのを覚悟でパネルに接近した。
なるべく顔を隠しながら近づき、1枚自撮りに成功。「気付かれてなさそうだからもう1枚」とシャッターを切ってもまだ気付かれていない様子だ。結局5枚ほど自撮りをした秋元だったが、やはり気付かれなかった。ここで予想と違っていたと告白する秋元。
自身の想像では「女の子が『えっ!』ってなっちゃって、口を手で押さえて『まなったんじゃん!』みたいな(笑)。もう息も上がっちゃって、涙声で『すいません、あの、握手してください…』とか言われたり、男のファンの方には、『真夏さんじゃん、“ずっきゅん”して』と言われて、私が“ずっきゅん”ってしたときに、その声で周りの別のファンが気付いちゃって、『秋元真夏いるぞ!』ってTSUTAYAが大騒ぎになる」などと考えていたが、実際には「まったくそんなことなくて、誰も気付かないんです」。
すると、当初は“気付かれたくなかった”のに次第に“気付かれたく”なってきた。
「あまりにも気付かれないから、気付いてほしくなっちゃって、パネルにどんどん近付いて、ファンの人が1mくらいの距離にいる状態まで行って、わざとキョロキョロして首を伸ばして顔を見せて、かれこれ10分くらいいたんですよ」と告白。しかしやはり誰にも気付かれず、「もういいや、プン!ってなってお店をあとにしました(笑)」と諦めたという秋元。
最後にファンに向けて「今日の15時過ぎにSHIBUYA TSUTAYAにいた人。私、いましたからね、皆さん!」と冗談めかして呼びかけていた。
放送後、秋元はインスタグラム(@manatsu.akimoto_official)のストーリーズにて、そのときの自撮り写真を公開。確かに秋元本人がパネルを前にバッチリとピースする姿が写っている。
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こ~んばん~わ
『B.L.T.2023年2月号』表紙を飾る日向坂46・四期生
『B.L.T.2023年2月号』に登場する日向坂46・四期生
『B.L.T.2023年2月号』に登場する日向坂46・四期生
『B.L.T.2023年2月号』に登場する日向坂46・四期生
『B.L.T.2023年2月号』に登場する日向坂46・四期生
『B.L.T.2023年2月号』に登場する日向坂46・四期生
『B.L.T.2023年2月号』に登場する日向坂46・四期生
『B.L.T.2023年2月号』に登場する日向坂46・四期生
アイドルグループ・日向坂46の四期生12人が表紙を飾るアイドル誌『B.L.T.』2023年2月号(26日発売)のカバー画像&ポスター画像が公開された。
応募者数5万人を超えるオーディションを勝ち抜き、今年9月に日向坂46に加入した4期生の石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡美月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈の12人。先日行われた「ひなくり2022」にて、2023年2月11日と12日に「おもてなし会」(幕張イベントホール)の開催も発表された。
初めての雑誌撮影だったこの日、最初に12人がそろって「日向坂46です。よろしくお願いいたします」と、まだまだぎこちなさはあるものの、真っ直ぐとキラキラした目であいさつ。撮影が始まれば、シャボン玉を追いかけて走り回ったり、即席で始まったイス取りゲームに本気になったり、日向坂46の8thシングル「月と星が踊るMidnight」に収録されている四期生曲「ブルーベリー&ラズベリー」を踊り出したり……四期生たちの無邪気な笑い声が絶え間なく響いていた。
さらに、12人の個性を掘り下げるため、46問のQ&Aを実施。兄弟構成や家族間でのポジション、地元の好きなところなど基本的な質問のほか、最近の脳内や推しメンバーを直筆イラストで描いてもらう突飛な質問まであり、個性溢れる回答が続出した!
さらに、12人を4人1組の3グループに分けた座談インタビューを敢行。オーディション中の秘話や初舞台となった全国アリーナツアー「日向坂46 『Happy Smile Tour 2022』」国立代々木競技場第一体育館公演の事など、大盛り上がりとなった座談会を合計2万5000字を超える大ボリュームで掲載する。
同号の別冊付録は四期生両面超ビッグポスターと、四期生SPクリアファイル。ローソンエンタテインメントでは四期生両面ポスターの特典付き。
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