
その上で「大学での勉強を終えても、私の生活はあまり変わらず、勉強の毎日です。これから少しずつ、大学のお話もさせてくださいね」と呼びかけた。
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こ~んばん~わ
乃木坂46・秋元真夏
乃木坂46・秋元真夏がパーソナリティを務めるラジオ番組『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送/毎週日曜19時)にて、秋元が2022年の1年間、放送中に“噛(か)んだ”回数が明らかになった。
この日の放送は「卒アル大賞2022・第2夜」をテーマに今年1年間、番組で話したことや起こったことをリスナーから募集して紹介した。
さまざまな投稿が寄せられたが、秋元といえば番組で噛んでしまうのが通常運転。番組スタッフからも今年1年、秋元が噛んだり、言い間違えたりしたシーンをまとめて編集し、“噛みスペシャル”として放送されてしまうほどだ。
さらにリスナーの中には秋元が噛んだ回数を毎回カウントしているというリスナーもおり、そのデータを元に、秋元が今年1年に噛んだ回数を発表した。
リスナーのカウントによると、秋元が1年間に放送中に噛んだ回数は、「785回」だった。2021年は9ヵ月で「742回」だっため(1年間でのカウントはなかった)、昨年より減ったことを共演の坂口愛美アナウンサーから説明された秋元は「お!」と、一瞬うれしそうに。
しかし、その後のトークで、カウントを送ってきたリスナーに「すごい。ありがとうございます。こんな数えてくれて。この人普段何してるんだろう?」とつぶやくと、いつも秋元と息の合ったトークを見せている坂口アナは「せっかく数えてくれたのに(笑)」とすかさずツッコミ。秋元は「違う違う違う! そういう意味じゃない!」と大慌て。タジタジだった。
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こ~んばん~わ
日向坂46東村芽依
乃木坂46佐藤楓
日向坂46東村芽依(24)、乃木坂46佐藤楓(24)が27日、TBS系スポーツエンターテインメント特番「SASUKE2022」(午後6時)に出演し、ともにファーストステージで敗退した。東村は第5関門「ドラゴングライダー」で、佐藤は第1関門後に敗退した。2人が出演した時間帯では、「#東村芽依」「#佐藤楓」、佐藤のあだ名である「#でんちゃん」がトレンド入りした。
東村については「ドラゴングライダーで落ちるのって有力選手でもあるんやから、めいめいやっぱり運動神経おかしい!(褒めてます)」「めいめいのSASUKE、今ちゃんと映像見返したけどあそこまで行くだけでもほんとすごすぎる!! 本当にお疲れ様でした!!」などと書き込まれていた。
佐藤についても「貴女の笑顔は世界一、みたいやね」「今観た、いやー、あそこは大変だよなぁ また来年リベンジしてほしい!」などと書かれていた。
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こ~んばん~わ
乃木坂46が出演する新TVCM『がんばれ、バイトルズ!はないちもんめ』篇(15秒) が、12月30日より全国で順次放映開始される。あわせて、本CMのメイキング動画も公開された。
今回のTVCMは、人手不足の解消とともに働く人の待遇向上を実現するため企業へ“時給アップ”を働きかける取り組み「ディップ・インセンティブ・プロジェクト」の一環として制作された。「バイトル」のイメージキャラクターである「乃木坂46」から齋藤飛鳥、山下美月、賀喜遥香、遠藤さくら、与田祐希、梅澤美波、久保史緒里、田村真佑、鈴木絢音、金川沙耶の総勢10名が出演。乃木坂46が出演してきたバイトルのCMにおいてはこれまでで最多出演人数となる。
本CMでは、齋藤、山下、賀喜、遠藤、与田がバイトルズ赤チーム、梅澤、久保、田村、鈴木、金川がバイトルズ黒チームと2つに分かれ、時給アップの替え歌とコミカルな振り付けによるオリジナルの“はないちもんめ”を行う。まずはバイトルズ赤チームが「時給、上がって嬉しいバイトルアプリ」と歌いながら腰に手を当てる振り付けで堂々と前進。すると、それを受け今度はバイトルズ黒チームが、「ほんとに上がるのバイトルアプリ」と歌いながら低い姿勢の振り付けでジリジリと前進。決着を付ける場面では、「バイトルみよう」、「そうしよう」とバイトルズ赤チームのキャプテン齋藤さんとバイトルズ黒チームのキャプテン梅澤さんが掛け合いした後、全員が一斉に「あーがった!」とスマートフォンをかざすコミカルな演出のCMとなっている。最後は「時給を上げよう、バイトルアプリ、dip!」の歌詞に乗せ、お決まりのバイトルダンスを総勢10名で踊る。
本CMは、11月末に都内スタジオにて出演メンバー10人が揃って撮影を実施。撮影開始前に新CMの振り付けを熱心に確認し合っていた山下と賀喜は、隣にいる齋藤に間違っていないかと話しかけ、齋藤が踊って見本を見せるなど、3人で和やかに確認し合った。さらに、全員が振りに合わせて腰に手を当て撮影開始のスタンバイをしていると、山下が隣の齋藤の肘を急につかんで笑いを誘ったり、バイトルズ黒チームのコミカルな振りを二人で真似したり、モニターを確認しながら突然ローリングダンスを始めるなど、グループとして一緒に過ごせる時間を惜しむかのように楽しそうに撮影に臨んだ。また、「バイトルみよう」「そうしよう」と言いながらメンバー同士が向かい合って顔を近づけるシーンのカメラテストでは、齋藤が梅澤にくっつきそうなくらい顔を近づけておどけるといった一幕も。本番では、齋藤はカットがかかった後も梅澤に顔を近づけたまま目を見つめ続けて、梅澤の目の色について話すなど、メンバーとの撮影を楽しんでいる様子がうかがえた。
今回初めてバイトルズの野球ユニフォームを着た田村と久保は、待ち時間中にピッチングやバッティングのマネをしたり、梅澤を交えておしゃべりしたり、リラックスした様子で過ごした。さらに、“はないちもんめ”の立ち位置が向かい合わせの賀喜と田村は、本番前に肩で風を切るように前進する賀喜に対し、田村が勢いよく前のめりで前進し、身長差を縮めるように背伸びをして近づくなど、今回のCMの演出を楽しんでいる様子がうかがえた。また、CM撮影に慣れていない初出演のメンバーを気遣い、梅澤が立ち位置のアドバイスをするなど、メンバー同士で助け合う一幕も。今回の撮影は、向かい合って顔を近づける演出やコミカルな振り付けが多かった。本番中は笑いをこらえながらも、カットがかかるとみんな笑い出してしまうなど、初出演のメンバーも固くなることなく終始明るい雰囲気で進められた。
スタジオには球場の一部が再現され、メンバーの足元は土に白線が引かれている状態。バイトルダンスの撮影でメンバーが踊った後に美術スタッフが山下の下の白線の乱れを直していると、「私の下だけ荒れていて申し訳ないです」と声をかける場面も。また、撮影の合間の練習中に、与田さんがバイトルダンスをヒップホップ調にアレンジしてキレキレで踊り、メンバーの笑いを誘うといったシーンもあった。
「齋藤さん、撮影終了です」というスタッフの声とともにスタジオ内で拍手が沸き起こると、齋藤はお辞儀をして明るく対応。さらに、花束と「今までたくさんのご出演ありがとうございました!これからも応援しています」というメッセージ入りのケーキを渡されると「なんかすごい!ありがとうございます」とテンション高く感謝を述べ、最後のTVCM撮影が終了した。
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こ〜んばん〜わ
一方で、自身の行動について反省も述べた。「営業時間外でトレーニングの対応をしていただいたり、ジム内でウーバーイーツを頼んで、トレーニング後にテレビを見ながら忘年会をしたことが一度ありました。いつもとても親切にしていただいていて感謝しているので、私の行動によってこのようなことになってしまい、相手の方にもファンの皆様にもご迷惑とご心配をおかけしてしまい申し訳なく思っています。今後は、友人関係であったとしても、このようにお騒がせしてしまうことのないよう自分の立場をよく考え行動していきます」と記した。
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