肉眼では見ることのできない光景を追求しています。




「グラスのなか」クリスマスツリー BJcafeにて

私が通っていたカトリックの高校ではクリスマスの御ミサがあった。中でも印象的かつ覚えていない会は二年生の時
合唱部に二年生から入部して天使の衣装で歌うのが楽しみだったのに、一ヶ月ちょい前に伴奏者だと皆が思っていた子が拒否。今年は天使の格好で歌いたいと。他に音楽科に進む子もいたけど貴重なアルトは減らせないと消去法で私が伴奏者に。苦手なのに

何せ曲数が多く(ラテン語の曲まで!)、暗譜は諦める
合唱隊が暗い講堂内を蝋燭を持って歌いながら階段を降りてくる演出のため、緞帳を下ろして真っ暗で指揮者もいない舞台で、譜めくりをする先輩に懐中電灯で鍵盤を照らしてもらい指の位置を確認した後は譜面を照らして貰って弾き始める。その緊張感!
そこで記憶が途切れてる。覚えてないということは失敗はしなかったんだろうけど。ともかく必死だった思い出
 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





風の強い日に信号待ちしていたら、風に巻き上げられた落ち葉が、ぐさっとおでこに刺さった
痛っと叫ぶほど痛かった

カラカラに乾いた葉っぱは、時に凶器

撮影 2024.12.6


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




町の中 誰かの軒先の紅葉
2024.12.6

In a town, colored leaves in front of somebody’s home.
6/12/2024






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ちょっと台湾気分な植物
近所の芭蕉
2024.10.22

Banana plants in my neighborhood,
feel like as if I’m in Taiwan!
22.10.2024








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )









Today my late father-in-law’s 100 days memorial ceremony was held in a temple in Hakone Mountain.
It was rainy and the fog was floating here and there. It’s very typical of Hakone. 

The photos I took while riding on a taxi.
5/10/2024

今日は義父の100日法要で箱根のお寺へ。

雨が降るだけでなく、霧がたなびいているのが、ああ箱根だなあ、と思いました。

49日は入院中で行けなかった母も今回は一緒に行けて、ご住職と今後についてご相談できて良かった。
まだまだやることいっぱいだけど。

写真は帰りのタクシーから。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




午後の光 輝く葉
2024.9.26

The leaves lighten up by the afternoon sunlight 
26/9/2024


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




もしよかったら投票してください!
テーマは「バイタリティ」。

紫陽花の、水気をたっぷり含んだ、これから咲くための生命力であるバイタリティと、私の身の回りの世界から見たことのないものを見つけたい、という好奇心のバイタリティが表現されています。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )








真夏の日差しに暑さ
路上に漂う銀杏の匂い
季節感が行方不明
2024.9.20

The sunlight was so strong and it was as hot as midsummer,
but there was a strong smell of ginko nuts  on the street like in autumn.
What season is it now?
20/9/2025



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




小田原のJAで果物を買うのが楽しみになっている。
今日は「ポポー」という果物を初めて見て香りがよいので購入

袋詰めしていて視線を感じると思ったら「ポポー買ったの?」と他のお客さんに話しかけられる
知り合いが作ってるけど足が早くて市場には出回らないとのこと

マンゴーとバナナとパイナップルを足して3で割った味と説明に書かれていた

早速少し冷やして食べた
最初にパイナップルの酸味。ねっとりした果実はバナナ?マンゴーにも近いけど違う
初めての食感と味。美味しい!

なお、ポポーの説明をしたお客さんは、私は食べたことないけどね!と言ってた😆


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




新「ペットボトルと旅」 光の収束
2024.9.8 湘南新宿ライン
小田原からの帰り

背骨の骨折から復活して自活している義母のところへ
相続を進めるために書類を捜索
そして100カ日をしなければいけないことに気づくが、前提としてお墓をどうするか決めねばならない

母からはお墓について私達にとって難しいことを要求されていたが、49日の法事でご住職に相談してきたので、と捨て案を含めて三案を先日提案しておいたら、一番現実的な案を選んでくれてほっとした。
早速、葬式でお世話になった小田原の家族経営の葬儀屋さんに三人で伺い仏壇や位牌のご相談。とても親切。設えの確認に次の週末に行くことに。

少しずつ問題解決。でもしんどい!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ