肉眼では見ることのできない光景を追求しています。




今回の台湾旅行の重要なイベントは光影手工暗房工作室の曽さんにお会いして作品を見ていただくことでした。


昨年9月のEliot Pan さんのルーニィでの個展「Mono Yoga」のパーティで、光影手工暗房工作室の方と楽しくお話しして自分の作品についても話したら「代表の曽さんと話した方がいい。」と紹介してくれました。

そして作品制作について色々お話しして、旅行に行って台湾が好きになったこともお話ししたら、今度台湾に来る時にはぜひ遊びに来てください、と。

今回の旅行を決めてから、ちょっと緊張しつつも、曽さんにお会いしたいこと、プリントを見ていただきたいことをご連絡して、今回のスタジオ訪問が叶いました。(続く)


写真は全くの別件で来ていた篠原さんも一緒に。

撮影エリオットさん。2025.1.3



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今日は松山文化創園へ

池にはアヒルやバン、それによくわからない鳴き声の鳥が。
おもしろいね










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皆様にとってよい一年になりますように!

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街中の樹冠
影絵のように 空を切り抜く

2024.12.13

In the city, I found the canopy,
cutting out the sky
like a shadow.

13/12/2024



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「グラスのなか」クリスマスツリー BJcafeにて

私が通っていたカトリックの高校ではクリスマスの御ミサがあった。中でも印象的かつ覚えていない会は二年生の時
合唱部に二年生から入部して天使の衣装で歌うのが楽しみだったのに、一ヶ月ちょい前に伴奏者だと皆が思っていた子が拒否。今年は天使の格好で歌いたいと。他に音楽科に進む子もいたけど貴重なアルトは減らせないと消去法で私が伴奏者に。苦手なのに

何せ曲数が多く(ラテン語の曲まで!)、暗譜は諦める
合唱隊が暗い講堂内を蝋燭を持って歌いながら階段を降りてくる演出のため、緞帳を下ろして真っ暗で指揮者もいない舞台で、譜めくりをする先輩に懐中電灯で鍵盤を照らしてもらい指の位置を確認した後は譜面を照らして貰って弾き始める。その緊張感!
そこで記憶が途切れてる。覚えてないということは失敗はしなかったんだろうけど。ともかく必死だった思い出
 



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風の強い日に信号待ちしていたら、風に巻き上げられた落ち葉が、ぐさっとおでこに刺さった
痛っと叫ぶほど痛かった

カラカラに乾いた葉っぱは、時に凶器

撮影 2024.12.6


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町の中 誰かの軒先の紅葉
2024.12.6

In a town, colored leaves in front of somebody’s home.
6/12/2024






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ちょっと台湾気分な植物
近所の芭蕉
2024.10.22

Banana plants in my neighborhood,
feel like as if I’m in Taiwan!
22.10.2024








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Today my late father-in-law’s 100 days memorial ceremony was held in a temple in Hakone Mountain.
It was rainy and the fog was floating here and there. It’s very typical of Hakone. 

The photos I took while riding on a taxi.
5/10/2024

今日は義父の100日法要で箱根のお寺へ。

雨が降るだけでなく、霧がたなびいているのが、ああ箱根だなあ、と思いました。

49日は入院中で行けなかった母も今回は一緒に行けて、ご住職と今後についてご相談できて良かった。
まだまだやることいっぱいだけど。

写真は帰りのタクシーから。


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午後の光 輝く葉
2024.9.26

The leaves lighten up by the afternoon sunlight 
26/9/2024


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