肉眼では見ることのできない光景を追求しています。




「ひかりと旅 イタリア」大木靖子


友人宅の裏庭の洞窟にて。

2年前に訪れたときには前を通るのも怖がっていた子が、率先して洞窟の中に案内してくれた上に、私が洞窟の中で写真を撮り始めたら外でずっと待っていてくれた。その結果がこの写真。


カステルヌオーボ・ディ・ポルト 

2019310



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「ひかりと旅 イタリア」


友人宅にて。

しっかり止まってくれたので、針穴カメラでいいポートレートが撮れました。

カステルヌオーボ・ディ・ポルト

2017226



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「ひかりと旅 イタリア」


カステルヌオーボ・ディ・ポルトの友人宅の庭。

雨の降りそうな曇り空。

2019310



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「アーティチョークのガク」(「ひかりと旅 イタリア」)


カステルヌオーボ・ディ・ポルトの友人一家のお家で。

友人がアーティチョークを料理するために取り除いた淡いピンクのガクがきれいで、何枚かもらって外に出て写真を撮った。(2019310)


#ひとひら #針穴 #ピンホール #ネガフィルム



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「ひかりと旅 イタリア」大木靖子


「ひとひら」と「ペットボトルと旅」の個展のクロージングパーティで。

グラス越しにお寿司。

赤い壁紙が印象的なお店でした。

Doozo art book & sushiにて。

2017225



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「ひかりと旅 イタリア」

(English is below / Italiano è giu)


ヴィッラ・アドリアーナの帰りにお昼を食べに立ち寄ったレストランで私だけ白ワインを。立派なゴブレットでした。

デザートのティラミスがとても美味しかった。

「グラスのなか」2017219



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「ひかりと旅 イタリア」



個展会場のギャラリー、Doozo のオーナーのステッラが連れていってくれたヴィッラ・アドリアーナのオリーブ林にて。

葉の裏が白く光っていた。

2017219



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「ひかりと旅 イタリア」

フィレンツェ 2017221


ドゥオーモの目の前のレストランでお昼を食べた時の写真。「グラスのなか」シリーズです。

付け合わせの、焼いただけのジャガイモがびっくりするほど、おいしかった!



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「ひかりと旅 イタリア」

サンタンジェロ城のバールにて。

グラスの中の万華鏡(2017217)


ローマ市内のギャラリー、Doozoで個展をする機会に恵まれ、2017年に再びローマを訪れました。

この日はサンタンジェロ城で冒険のような観光を楽しみ、バールでお昼。

とても暖かかったので外の席で水のコップ越しの景色の撮影も楽しみました。



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カステルヌオーヴォ・フォトグラフィアの会場である城塞の目の前のバールにて。

何度も通い、広場の席でトマトのパスタを食べたり、中で朝食を食べたり。

すっかり気にいって写真を撮ったら不思議な光が。(20169)



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