毎年変わりますが
今年は 瀬戸焼が紹介されました
この角皿は 何とも言えない美しい色です
左の説明には
灰釉シリーズと書いてあります
何を載せたら 一番美しいでしょう
お素麺とか?
傍の一輪は アサガオ
夏バージョンですが 素敵です
この色も なんともいえない色
和風だと思えない文様です
近寄ってみたら
花文様です
何を置きましょうか
真っ白いカラーが似合っています
なぜだか これが一番好きになりました
これは 何色って言うのでしょう
ここにも透明な花瓶
考えました
このデザイン!
唐草模様のような
雲が飛んでるような
真っ白が お似合いの花瓶です
見たことあるような
赤い曲線文様
わっかの曲線が 重なり合って楽しい
こんな文様は 初めて
好き嫌いがあるでしょう
小さなイラスト
葉っぱと ドット
もうすぐお雛さま
こんな優しい 紺色のお雛さま
更紗窯と書いてあります
ちょっと異国情緒のお椀です
日本の食器も変化しています
こんな大胆な花びら
こんなどっしりした 日本の色
紙のような クシャクシャのお皿
会場は広く すっきりしたレイアウト
変わった文様
真ん中から 光が出ている
反対から見たら
少しずつ 文様が違えてあります
お米の稲穂が 花の代わり?
でも 似合って素敵です
こんな菊の使い方にビックリ
湯呑みが 可愛いデザイン
ボタンが付いています
濃い緑が 特徴です
ずっと昔 江戸時代から この色です
ここにも 緑とベージュ
もっと もっと濃い茶色
変わった 平べったい花瓶
コーナーに大きな花瓶です
触りたくなる陶器の肌 です
そして 意外な花
このギザギザ葉っぱ
毛深い花びら
バンクシア?かも
オーストラリアの変わった花
新しい花瓶とピッタリです
昔からの文様 えっと思う文様も
変わっていく世界に合わせて 変わっていきますね~