年賀状
2006-12-11 | 日記
新しいプリンターを使いたくって年賀状を作りました。
自分のじゃなくて家族のモノを代わりにデザインを探して、宛名のフォントを決めて、印刷してと単純作業なのに結構時間が掛かりました。
自分のじゃないからって訳ではないけれど、印刷を始めて「アレッ!四辺ふち無しになってない…」とか「年号のフォントを後で変えるつもりがそのままになっている!」と気付くのだけど、本人が気付かないというより気にしないからいいかぁ~と思う事が多々有りました。
で、自分のはこれから画像を別のCDから探してみようかなんて思っていると肝心の〆切に間に合わない事になってしまうから、さっさとやろうと思います。
それにしても、作り終えたモノを見ていると流石に各自各様の個性が出ているので不思議。
多くのデザインの中からコレを選ぶとは…と感心したり、本人にピッタリしているので、回転させたりしながら色を変えたりしながら作った甲斐が有りました。
最後に一言だけでも自筆で書くことが大切だと思っているので、決して綺麗な文字ではないけれどメッセージを書いてやっと終了になります。
お正月早々年賀状を頂くのも読んでもらうのも子供の時から楽しみで、メールがどんなにあらゆる場面で事足りても、年賀状はやはり続けたいなと思います。
暫く会っていない友達も、疎遠になっていると思わないのは一言のメッセージを相手も付けてくれるからかもしれません。
年明け郵便ポストの中を覗くのが今から楽しみ。
自分のじゃなくて家族のモノを代わりにデザインを探して、宛名のフォントを決めて、印刷してと単純作業なのに結構時間が掛かりました。
自分のじゃないからって訳ではないけれど、印刷を始めて「アレッ!四辺ふち無しになってない…」とか「年号のフォントを後で変えるつもりがそのままになっている!」と気付くのだけど、本人が気付かないというより気にしないからいいかぁ~と思う事が多々有りました。
で、自分のはこれから画像を別のCDから探してみようかなんて思っていると肝心の〆切に間に合わない事になってしまうから、さっさとやろうと思います。
それにしても、作り終えたモノを見ていると流石に各自各様の個性が出ているので不思議。
多くのデザインの中からコレを選ぶとは…と感心したり、本人にピッタリしているので、回転させたりしながら色を変えたりしながら作った甲斐が有りました。
最後に一言だけでも自筆で書くことが大切だと思っているので、決して綺麗な文字ではないけれどメッセージを書いてやっと終了になります。
お正月早々年賀状を頂くのも読んでもらうのも子供の時から楽しみで、メールがどんなにあらゆる場面で事足りても、年賀状はやはり続けたいなと思います。
暫く会っていない友達も、疎遠になっていると思わないのは一言のメッセージを相手も付けてくれるからかもしれません。
年明け郵便ポストの中を覗くのが今から楽しみ。