ノーやん日記パート2

薔薇のまちとシルバー

 曇りながら晴れ。午前9時17℃。ちょびっとひんやり。あさ。諸用する。道中、土地付き長屋の1階フェンスから顔出す3丁目の薔薇、コンクリートコンテナにほったらかし咲きする4丁目のマツバボタン、千里南公園西花壇でひとり天下咲きする吹田の矮性コスモスさんにガラケイでカシャカシャごあいさつ(写真)。

 豊中市の花はバラ、木はキンモクセイ。市内各地に浸透しつつあるように思うが市民からアイデアを募ってたとえば「百万本のバラ」のまち、「どこでも金木犀が香る」まちへの挑戦なんてどうかな。「費用対効果」とかコストカット第一主義を美徳とする政治思想は自治体に深く浸透し、大阪ではまちのうるおいや文化、豊かな暮らしをバカ扱いする首長が増えて来たように思う。

 千里南公園では10時半から吹田市シルバー人材センターが入会呼びかけを兼ねたフェステイバル2023を開催するところだった。イベントのノボリ「シルバーの知識・経験・技能を生かそう(だったかどうか?)」に愚老の目が留まった。

 お昼は、即席めんにゆんべのジャガイモと鶏モモ炒めの残り、インゲン豆2鞘をいっしょに茹でて。満腹す。

 午後、千里東町のフードショップで100g88円のアメリカ産豚肩ロース切り落としを400gほど。

薔薇のまち春夏秋冬切れ目なく 昇龍子
薔薇のまちシルバーいずこも働き人 同
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事