ノーやん日記パート2

わがまちの秋耕

 朝方雨。のち曇り。午前10時29℃。町内の畑で老爺2人が畝づくりをしていた(写真)。何のタネを撒くんかなあ。別の畑でオクラが咲き残りひん曲がった実が生っていた。その脇に紫苑が腰まげ姿で秋を報せていた(写真)。トボトボ仲秋を歩く。猩猩草があさの雨粒を残していた。あすは中秋の名月。

 お昼はパスタ。ゆんべのチキンカレーとトマトソースをミックスして。

 午後、千里津雲台のスーパーを北から南まで買い物のハシゴをする。厚揚げ・牛乳・アイス・白ネギ・サトイモ・天然ハマチのつくり…。まだ、これだけ食えるだけ裕福なのかわが家は。「新しい戦前になる」などと聞くとドキッとする。戦時中と終戦直後の栄養失調に近いガリガリノーやんのノータリンな記憶が蘇るからや。午後4時32℃。

秋耕や畝づくりするものはなに 昇龍子
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