ノーやん日記パート2

夏秋花壇の種選定

 曇りのち一時雨。あさ、千里局花壇当番初出。Mさんと協同作業。雨が降りそうで降らず。潅水は如雨露で10杯ほど。周辺清掃も早く終わる。「ことしもよろしく」。

 わが長屋に帰るやマスクに帽子でだれか判らぬA棟のYさん。にっこりされて「あっ、こんにちわ」。続いて愛犬とお散歩中C棟のYさん。「おめでとうさん」「元気やねえ」「ありがとさん」。駐輪場でB棟のNさんには「ことしもよろしく」「雨降りそやけど降らんかったわ」。

 きょうは、午後から、豊中市の花とみどりの相談所で、豊中緑化リーダー会が管理する花壇の夏秋花の種選定会議。お昼は即席ラーメンですまし、桃山台からバスで曽根の相談所へ。

 今夏の千里局花壇づくりは愚老の水曜日班が当番。リーダーのMさんの助けを借りて「まぶしい千里の庭」(エミリー・ディキンソンの愛した庭風に)をイメージしてデザインした。

 緑化リーダー会育苗部のアドバイスを受け、千里局の花壇はヒマワリをはじめ13種類450個分の種購入と決まった。4月にはトレイへの種まきがはじまり6月には植え付けになる見込み。たつ年頑張れ。

 眩しき庭千里に描かん種選び 昇龍子
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