ノーやん日記パート2

寒の入り過ぎコケコッコー

 晴れ。午後1時10℃。風ありさぶい。門松を飾る松の内はきょうまで。寒に入る。

 きのう妻が千里東町のフードショップで買ってきた超安値の鶏肝心臓約500gをあさから流水で処理する。5羽分以上ある。血抜きして中鍋で加熱調理。コケコッコーにナミアミダブツ。

 生姜とニンジンを買い足しに南千里のフードショップへ。妻好物の鳴門キントキも。

 帰り、千里南公園・牛ヶ首池をのぞく。鴨と鳩諸君にあいさつしてカシャ(写真)。

 お昼は刻み薄揚げと椎茸、インゲン豆入りきつねそば(タヌキではない)。FBにアップされた友人の読書本に刺激され、浜忠雄著「ハイチ革命の世界史」を読み始める。

 中南米・ハイチは「世界初の黒人共和国」で「西半球の最貧国」という。「奴隷たちがきりひらいた近代」が本のサブタイトル。著者50年の探究の本というからすごい。ことしも歴史に学ぶ年にしよか。

 鶏肝のコケッコーや寒に入る
 

 
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