駅前花壇の富貴草
晴れ。風が冷たい。朝、モノレール駅前花壇の手入れ日。スタッフ6人が出動して作業。ハボタンのトウが立つ。撤去してキンセンカに植え替えるか。きょうは取りやめ。ビオラの花がら摘み、ハボ...
花前線の順序は不動
晴れ。桜(ソメイヨシノ)の開花が福岡、名古屋や東京など、大阪を飛ばして関西は和歌山では...
千里も開花したでぇ
晴れ。桜の開花が気になり、まず朝、千里南公園へ。途中津雲台団地で鶯のホーホケキョを聞...
情の厚い人間蕪村
晴れ。少し寒い。「蕪村全集」八関係俳書の蕪村句の拾い読みを終わる。鉄道のない時代に近...
没後続いた蕪村の追悼行事
晴れ。「蕪村全集」九巻に移る。年譜をみる。蕪村が亡くなったのは、天明3年(1783)12月...
桜咲く比洟水ぽとり寒戻る
晴れ。寒の戻りか。ちと寒い。部屋に暖房。花に水やり。「蕪村全集」九巻年譜・資料編をパ...
ヤツデの観察と勉強
晴れのち曇り。朝、近くの喫茶店でコーヒータイム。「咲きだしたねえ」「今月中に満開かな...
春の野草たち
晴れのちにわか雨。「寒いか思ったのにわりかしあったかいね」「そやね」。朝のあいさつか...
俳人の道は嶮しい
晴れ。終日薄い雲が天を張る。出窓の花たちに水やり。午前中、「俳句界」の別冊付録投稿句...
花の香ほのぼの
花曇り。寒くはないが薄っすら日が差す。千里局花壇当番に出る。パンジー・ビオラの花がら...