
春近し駅前花壇咲き初め
晴れ。雲多し。そう寒くもないが暖かくもない。寒日和。老人寒中海を泳ぐ心もち。若輩なが...

犬はやっぱり「びゃうびゃう」鳴いていた
晴れ。子規、漱石と同窓の南方熊楠が自著「十二支考」で、徳川幕府初期には犬は「ビョウビ...

駅前の桜草と寒雀
晴れ。きょうも寒さ緩む。マンションのM老人会長から「次期役員に選ばれましたのでよろしく...

寒さ緩む
晴れ。「きょうはましですね」「そうですね」。マンションのけさのごあいさつ。出窓に鵯が...

「べうべう」追跡。雨の日の葉牡丹もまた
雨。千里局花壇の当番日。雨天取りやめの連絡をし10時ごろ様子を見に行く。葉牡丹が水玉を...

芯から笑う葉牡丹
晴れのち曇り。右下の差し歯が抜けて歯科院へ駆け込む。すぐ処置してくれた。あちこち古び...

「びやうびやう」と吠える犬のはなし
晴れ。朝、モノレール千里中央駅前の花壇ボランティア出初め。スタッフが新年顔合わせした...

寒波で忙しい人部屋に籠る人
晴れのち曇り。終日寒い。つい出不精になる。部屋でモーツアルトのピアノソナタNo17を聴き...

雪は降らねど水鳥たちは
晴れ。朝から食料品の買い物。箕面と千里東町のスーパーへ。白菜が一玉700円を超える。生鮮...

雀は寒気に丸くなる
晴れ。今冬一の寒波は千里にも。路面のところどころ凍てつく。南千里の千里図書館へ。「仰...
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