あれこれ思いやると楽しい。
アスロンマザーが死んでP4T-Eオーナーになったわけですが、メモリの増設や高位のCPUを奢ってあげようかしらと中古市場を物色。そうしたらRIMMは勿論FSB400のCPUも、FSB533のそれより高額。驚愕の高額!
取り敢えず余ったDIMMを家人のPCに乗せたりする為形式をお浚いしておこうと思い返すんですが全く思い出せないんです。確かに手の掛からない優等生でしたが、すっかり忘れてること。
で、当たってみたらとっくにASUSオーナーになってたんですよねぇ。マイクロATXで内部アクセスが狭く、組んだ当時はもう嫌と思ったもんですが、USB始めストレージやオンボード機器が充実・安定してる昨今はこれで事足りるわけで。
結局P4Tはコストパフォーマンスの観点からスペックアップしてあげることは賢くないと思うんですが、BIOSでビッグドライブにも対応しているし、今回ばかりは流石ASUSと思わずにはいられませんでした。
まあFSB400の高クロック版CPUが高額で取引されているということは、それだけ延命するに値するマシンとして使い続けているユーザーがいるってことですよね。
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