メインPCのCPUを換えたのに伴って備忘録。
M/B ASUS P4T-E
CPU Pentium4 2.8GHz
メモリ RDRAM 512MB×2=1GB
VGA NVIDIA GeForce FX 5200(玄人志向)
TV tuner WinFast TV2000
HDD Hitachi HDS721680PLAT80
DVD-RAM MATSHITA SW-9571
直近のパワーアップはCPUをP4 1.6GHzから2.8GHzへの換装。先日行ったRIMMの512MBから1GBへの増設で気をよくしての流れだったんですが、正直クロックアップだけでは速度アップを体感出来ないんじゃないかと思ってました。
しかし+1.2Gの周波数アップは大した物だった様で、ブラウジングがよりスムースになりました。具体的には最近どこのサイトでも当たり前になってきたバカ重く多い画像の読み込み処理が早いです。昔は閲覧者の事を考えてソースも素材も意識したもんですが、今やそんなのお構い無しですもんね。
やはり回線がボトルネックになっていたわけじゃない様で、載せ替えて大満足でした。8年前に発売されたM/Bに今更投資するのは賢くないと一見思いますが、以前は定番作業だった動画や音声のエンコードや複製もやらなくなりました。それはHDRの普及やDVDソフト・メディアの破格化等のお陰です。
そうなると普段PCでやってることが、このくらいのマシンスペックで事足りちゃうんですよね。だったらまだまだ使うぜFSB400MHz最高の2.8GHzだぜと奢りました。消費電力と発熱が心配だったんですがボックスのファンやヒートシンクもNorthwoodのここまでは同じらしく、問題なく動きました。このM/Bが天寿を全うするまで使い続けていきたいです。
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