身近な自然と仲良くしよう

近くの公園やお城を散歩しながら、自然の移ろいを観察します。

見れた、コウライウグイス

2021-06-23 20:23:05 | 日記

自転車で鳥飼へ。

途中の豊里大橋付近で草刈り作業をしていたので、ヒバリの雛たちが逃げ飛び回っていた。

オオヨシキリが盛んに囀っていた。

鳥飼へ着くと未だカルガモの小さい雛が7羽お母さんに連れられていた。

トビが飛んできて、大きな魚を足で掴んで持って行った。

近くの木に止まったが、直ぐに魚を放り投げてしまった。

コウライウグイスがワンドの茂みからこちらの茂みへ飛んできた。

3回も往復してくれて、肉眼ではハッキリと見えたのに、カメラに収めることが出来なかった。

近くに居た女性は撮影出来て大喜びしていたが、自分は出来なかった。残念。

セッカやツバメが近くに居たが、みんな黄色い鳥を追いかけていて、誰も関心を示さない。

 

 


何時もの公園で何時ものコアジサシ

2021-06-22 20:42:45 | 日記

何時もの公園へ私は自転車で、相棒はバスに乗って出かけた。

やはりコアジサシが飛んでいた。

カルガモの若も元気だ。

よく見ると可成りイケメンのようだ。

マガモの若も元気だ。

前がオスで後ろはメスかも知れない。

何事か叫びながらアオサギも飛んで来た。

昨日船着き場の前でネジバナを見つけたので、此所にも咲いていないかと思い探したが、此所では未だ咲いていなかった。

 


オオサカサナエの孵化

2021-06-21 19:58:44 | 日記

緊急事態宣言解除により、淀川河川公園の駐車場が再開された。

早速二人で出かけたが、暑いの暑いの、眩しいので頭がくらくらするほどだった。

それでも水路にはコフキトンボがよく飛び、止まってくれた。

水道橋の裏にはハルシャギクが満面に咲いていた。

地面にゴミ虫が居た。

水路に戻るとイトトンボが居たが、綺麗に写せない。

手すりにヒヨドリが止まった。未だ若そうだ。

船着き場へ行くと、虫取り網を持った人が「オオサカサナエが孵化しているよ」と教えてくれた。

2匹とも今孵化したばかり。ヤゴから抜け出す姿を初めて見た。

教えてくれた人は可成り昆虫に詳しい人で、完全に孵化するまで自分の荷物を側に置き、

鳥などの外敵から守っていた。

元気に孵化が終わったら叢へ放ってやるのだと言っていた。

前の広っぱにヒバリの雛が居た。

よく見ると側にネジバナが咲いていた。

大好きな花で今年初見だ。

マガモの家族が居た。

マガモの若

マガモのお父っぁん

沖の杭にアオサギが居た。

ホシゴイも居たらしいが、私は会えなかった。

アシナガバチが居る。

モンシロチョウも止まってくれたが、何しろ暑い。

命の危険を感じたので、昼前に帰った。

 

 

 


やっぱり副反応が出た

2021-06-20 17:47:22 | 日記

昨日1回目のワクチンを接種したが、その日は何事も無く、これなら大丈夫と思っていた。

今日の昼前頃になって肩が痛くなり、微熱が出たり、悪寒がしたり。

布団に潜り込んで、熱冷ましの薬を飲んだりと、大変だった。

それでも午後3時頃には熱も下がり、元気が出てきた。

やはり副反応って有るんだなぁ。

2回目はもっと激しくなるそうだ、3週間後、覚悟をしておかなくっちゃ。

今、河川公園の水路でよく見られます。

ツバメの幼鳥

葛の葉に網を張っているコガネグモ

コシアキトンボ

シオカラトンボ

ベニシジミ

 


1回目のワクチン接種

2021-06-19 16:49:26 | 日記

小雨が降る中、二人でバスに乗り、1回目のワクチン接種をしてきました。

予約時間より早く到着してしまい、少し待とうかと思いましたが、受付をしてくれ、

早く摂取することが出来ました。

副反応を心配していたが、何事も無く、帰りのバスの時間に間に合うように終了しました。

次は3週間後で、二人の誕生日の真ん中の日です。

明日からは天気も良くなるので、またカメラ散歩が出来るかな?