芹沢名人って囲碁か将棋の名人だと思ってた…
って奥様に言ったら爆笑された…
水道橋博士って何の博士?って言うのと同じレベルらしい
知らなかった……
あ、ご紹介が遅れましたモノシリ博士です。
モテモテ博士と兼業してます。
まぁ、所詮兼業だからね。知らないコトだってあるよな。
非常に文系というか文科系というかエンタテイメント系というか
サブカル系というかソッチ方面に非常に偏っていますが。
っていうかサブカルって何だ?
『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
「年齢・性別・職業・地域・嗜好など属性の偏った
一部の担い手によって成り立つ、文化の部分集合のこと」
文化の部分集合は全部サブカルチャーっすか。
じゃ、どこまで遡れば、どの集合体を構築できれば
メインカルチャーとなるんだろう?
むむむ難しい。というか誰しも触れている文化は
サブカルチャーって事で自分的に結論付け。
しかしこの括りだとサブカル気取りもクソも無いな。
む~、きっと辞書的意味以外にサブカルチャーには
潜在的に憧憬に値するようなサムシングが
あるに違いない。きっと。たぶん。もしかしたら。
あ、でね、本読んだり、映画を見たり、特撮見たり、
アニメ見たり、ゲームしたりってカンジでサブカルっつーか、
オタクな文化にどっぷりとハマりこんで来たワケですよ。
幅広さも、知識の深さもハンパなので、胸を張って
オタクだって言い切れないのがツライところですが
まぁ、一通りのウンチクを垂れるくらいにはなったんですよ。
32歳オタク男子のタシナミ程度には。
で、なんつーか、いい加減にイヤなんですよ。
自分の表現が「~みたい」ばっかりになるのが。
アホっぽいから。
アージ理論って言うんだっけ?
人間は自分の知識を組み合わせて物事を理解するってカンジのやつ。
ワープロ見たおばちゃんが「ゴッツイリモコンついたテレビ」って
言ったという小咄を引き合いに出されるやつ。
あ、ごめんアージ理論じゃなかったかも
まぁ、そんなカンジのやつですよ。ははははは
「~みたい」って説明するには非常に便利なコトバなんですよ。
響鬼を説明するのに「仮面ライダー版うしおととら」って
表現すると、ヒトコトで全てが伝わっちゃうわけですよ。
もちろん、その作品ならではの何かもあったりして
それがツボにハマれば「~の正統進化」
おもんないと「~の劣化コピー」とか言っちゃうんですよ。
まぁね、真の意味でのオリジナルって存在しないから
起源を辿ればアダムとイブまで辿りつく可能性だって大だから
作る側も受け取る側も、何らかの影響は受けるのが当然なワケで
好きなことを好きなだけ脳みそに詰め込んで
グルグルグルグルしてポンッって飛び出したモノが
完全なオリジナルなワケないのも当然なワケで
自分の好きな作家が、自分の好きな他の作家に
影響を受けている可能性は非常に高いのだって当然なワケで
好きなものの模倣が入ってて当然だよね。
というか、しょうがないじゃん。
受け手の感覚的には「あんなカンジ」なんですよ。
ぶっちゃけパクリなんですよ。
リスペクトとかオマージュとかって枕詞は
参照先を示す引用符にはなっても、
作品の質が上がるかどうかは作品次第だし。
爆笑問題の太田光さんのドカベン4コマや、
作家の高橋源一郎先生の様に
コラージュ作品っていうのもアリだよね。
外れたら限りなく痛いけど。
映画とか何かのコラージュで成り立ってるようなモンだしね
あ~、ナニが言いたかったかというと
作品の説明で「~みたい」っていう表現は失礼だし
語彙の少なさと、表現力の無さを出してて恥ずかしいヤツだな
と自分のBLOG読んで思ったんだけど、
一番伝えやすい表現なんだよね。
同じサブカルチャーを共有する相手に対しては。
別に、その作品がパクリであることを言及したいわけではなく
この作品の雰囲気に似てるよ、という解説だと思っていただければ。
おもんなかったら悪意をこめてパクリって言ったりもするけど
まぁ、そこは文脈で判断して下さいってコトで。ヒトツよろ
いえ、むしろ模倣からこそ文化が生まれているという事を
知って欲しいのです。パクリと言われてビビッて欲しくないのです。
むしろ思う存分パクって欲しいのです。
で、おもろいかどうかの判断は、その上で行わせて
イタダキマスってコトで
メインカルチャーよりサブサブカルチャーへと潜りたい。
ぶくぶくぶくぶく
って奥様に言ったら爆笑された…
水道橋博士って何の博士?って言うのと同じレベルらしい
知らなかった……
あ、ご紹介が遅れましたモノシリ博士です。
モテモテ博士と兼業してます。
まぁ、所詮兼業だからね。知らないコトだってあるよな。
非常に文系というか文科系というかエンタテイメント系というか
サブカル系というかソッチ方面に非常に偏っていますが。
っていうかサブカルって何だ?
『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
「年齢・性別・職業・地域・嗜好など属性の偏った
一部の担い手によって成り立つ、文化の部分集合のこと」
文化の部分集合は全部サブカルチャーっすか。
じゃ、どこまで遡れば、どの集合体を構築できれば
メインカルチャーとなるんだろう?
むむむ難しい。というか誰しも触れている文化は
サブカルチャーって事で自分的に結論付け。
しかしこの括りだとサブカル気取りもクソも無いな。
む~、きっと辞書的意味以外にサブカルチャーには
潜在的に憧憬に値するようなサムシングが
あるに違いない。きっと。たぶん。もしかしたら。
あ、でね、本読んだり、映画を見たり、特撮見たり、
アニメ見たり、ゲームしたりってカンジでサブカルっつーか、
オタクな文化にどっぷりとハマりこんで来たワケですよ。
幅広さも、知識の深さもハンパなので、胸を張って
オタクだって言い切れないのがツライところですが
まぁ、一通りのウンチクを垂れるくらいにはなったんですよ。
32歳オタク男子のタシナミ程度には。
で、なんつーか、いい加減にイヤなんですよ。
自分の表現が「~みたい」ばっかりになるのが。
アホっぽいから。
アージ理論って言うんだっけ?
人間は自分の知識を組み合わせて物事を理解するってカンジのやつ。
ワープロ見たおばちゃんが「ゴッツイリモコンついたテレビ」って
言ったという小咄を引き合いに出されるやつ。
あ、ごめんアージ理論じゃなかったかも
まぁ、そんなカンジのやつですよ。ははははは
「~みたい」って説明するには非常に便利なコトバなんですよ。
響鬼を説明するのに「仮面ライダー版うしおととら」って
表現すると、ヒトコトで全てが伝わっちゃうわけですよ。
もちろん、その作品ならではの何かもあったりして
それがツボにハマれば「~の正統進化」
おもんないと「~の劣化コピー」とか言っちゃうんですよ。
まぁね、真の意味でのオリジナルって存在しないから
起源を辿ればアダムとイブまで辿りつく可能性だって大だから
作る側も受け取る側も、何らかの影響は受けるのが当然なワケで
好きなことを好きなだけ脳みそに詰め込んで
グルグルグルグルしてポンッって飛び出したモノが
完全なオリジナルなワケないのも当然なワケで
自分の好きな作家が、自分の好きな他の作家に
影響を受けている可能性は非常に高いのだって当然なワケで
好きなものの模倣が入ってて当然だよね。
というか、しょうがないじゃん。
受け手の感覚的には「あんなカンジ」なんですよ。
ぶっちゃけパクリなんですよ。
リスペクトとかオマージュとかって枕詞は
参照先を示す引用符にはなっても、
作品の質が上がるかどうかは作品次第だし。
爆笑問題の太田光さんのドカベン4コマや、
作家の高橋源一郎先生の様に
コラージュ作品っていうのもアリだよね。
外れたら限りなく痛いけど。
映画とか何かのコラージュで成り立ってるようなモンだしね
あ~、ナニが言いたかったかというと
作品の説明で「~みたい」っていう表現は失礼だし
語彙の少なさと、表現力の無さを出してて恥ずかしいヤツだな
と自分のBLOG読んで思ったんだけど、
一番伝えやすい表現なんだよね。
同じサブカルチャーを共有する相手に対しては。
別に、その作品がパクリであることを言及したいわけではなく
この作品の雰囲気に似てるよ、という解説だと思っていただければ。
おもんなかったら悪意をこめてパクリって言ったりもするけど
まぁ、そこは文脈で判断して下さいってコトで。ヒトツよろ
いえ、むしろ模倣からこそ文化が生まれているという事を
知って欲しいのです。パクリと言われてビビッて欲しくないのです。
むしろ思う存分パクって欲しいのです。
で、おもろいかどうかの判断は、その上で行わせて
イタダキマスってコトで
メインカルチャーよりサブサブカルチャーへと潜りたい。
ぶくぶくぶくぶく
