言うの忘れてた。
「レディ・ホーク」買いました。
見つけて嬉しくなって即買い~。きひひ
「ジョゼと虎と魚たち」DVDで見た
池脇千鶴ちゃんと妻夫木くんのラブストーリーかと思いきや
妻夫木くんのモラトリアム期間観察映画でした。
映画的には良かったです。
あと千鶴ちゃんのおっぱい拝みました。眼福眼福
奥様はオッパイ見た瞬間「エロ映画?」との
危険発言をなされましたが、無駄脱ぎでは無かったです。
むしろ他の競演女性×2の無駄脱ぎと
スウィングガールズにも出演の上野樹里ちゃんの
無駄脱がずが非常に不自然でした。
巨乳で床上手という設定でベッドに押し倒して
脱ぎ無しですか…萎える。
あ、あとあと、バイプレイヤー陣が
SABU、大倉孝二、荒川良々、板尾創路
などなど、ほんでもってテーマソングがくるりという
つまりそういう映画です。
「星に願いを。」DVDで見た
今や泣ける日本映画の看板女優の竹内結子さんと
俺の中ではハムテルの吉沢悠くんの共演ですよ。
泣けます。オジサンのビンタが泣きポイントでした。
が、まぁ、なんつーの?
冷静に見ると穴だらけのズッコケ映画なんすよね。
一応奥様泣いていましたが観終わった後に
「ホイチョイ?」との危険発言を。
ちがうっ!ホイチョイよりは良かったのっ。
もう少し、ストーリーを丁寧に作れば…
出演陣に問題は無いのに、個々の演技も及第点なのに
構成が雑なイメージが拭えない。もったいない…
「ディボース・ショウ」DVDで見た
今やハリウッドのハッチャケオヤジの代名詞ジョージ・クルーニーと
価値のある映画にしか出ない人妻キャサリン・ゼタ=ジョーンズが
離婚騒ぎのドタバタラブコメディー。ローズ家の戦争再びか?
キャサリンの旦那へのオマージュかなんか?って思いましたが
コーエン兄弟っすよ面白いですよ。2転3転ですよ。
ヘタなミステリより面白かったかも。
キャサリン的に価値のある映画出演だったかどうかは微妙。
ジョージクルーニーは間違いなく楽しんでた。
「揺籃の星」上下巻読了
人類が土星に進出し、新たな社会を作っている未来。
そして木星は内部から巨大な彗星を放出する…
もうね、ホーガン先生の新作むっちゃおもろいんですよ。
上下巻構成なんですが、上巻は新たな理論のオンパレードですよ。
どれくらい本当でどこからがフィクションか全く判りませんが
全てが現実世界で通用する理論に見えます。興奮します。
打って変わって下巻はディザスターものっつーか、
アルマゲドンっつーか、そんなのクライトンにやらせとけよ
ってカンジです。確か、ミクロパークのアタリから
前半は理論で緻密に攻めて、後半はサスペンスみたいな
それもクライトンにまかせとけ、みたいなカンジだったんすよね。
ん~む。出来れば最後まで緻密な世界で楽しませて欲しい…
「西城秀樹のおかげです」平積みをジャケ買い
短編集なんですけど。全編エロです。
なんつーか、エロい単語の出る単か?ってくらいに
エロ単語のオンパレードですよ。
何も考えずに電車の中で読み始めて、
あまりのエロ単語のオンパレードに
恥ずかしくて閉じてしまいました…
作者はバイセクシャルをカミングアウトされていて
女性が女性を嬲る表現に満ち満ちてます。
嬲るって漢字は男×女×男の3Pなので
この場合は女×女×女で姦るってカンジっすか。
一応全編読み終えました。それなりに面白かったのですが
奥様が読んでどんな反応を示すのかが気になります。
イキナリ捨てられそうですが…
「御緩漫玉日記」前作未読
つかね、玉吉さんじゃないけど、同室で好みのジョッシーに
発情されたらキケンですよ。家庭崩壊ですよ。
頭を冷やさないとマズイですよ。
「しあわせのかたち」を見つけて購入しました。
あ~、ホンワリ落ち着く~
ホーガン先生の「揺籃の星」は別格として
自分的にはジョゼが良かったっす。切ない。
あと「一年ののち」を読んでみたくなりました
「レディ・ホーク」買いました。

見つけて嬉しくなって即買い~。きひひ
「ジョゼと虎と魚たち」DVDで見た
池脇千鶴ちゃんと妻夫木くんのラブストーリーかと思いきや
妻夫木くんのモラトリアム期間観察映画でした。
映画的には良かったです。
あと千鶴ちゃんのおっぱい拝みました。眼福眼福
奥様はオッパイ見た瞬間「エロ映画?」との
危険発言をなされましたが、無駄脱ぎでは無かったです。
むしろ他の競演女性×2の無駄脱ぎと
スウィングガールズにも出演の上野樹里ちゃんの
無駄脱がずが非常に不自然でした。
巨乳で床上手という設定でベッドに押し倒して
脱ぎ無しですか…萎える。
あ、あとあと、バイプレイヤー陣が
SABU、大倉孝二、荒川良々、板尾創路
などなど、ほんでもってテーマソングがくるりという
つまりそういう映画です。
「星に願いを。」DVDで見た
今や泣ける日本映画の看板女優の竹内結子さんと
俺の中ではハムテルの吉沢悠くんの共演ですよ。
泣けます。オジサンのビンタが泣きポイントでした。
が、まぁ、なんつーの?
冷静に見ると穴だらけのズッコケ映画なんすよね。
一応奥様泣いていましたが観終わった後に
「ホイチョイ?」との危険発言を。
ちがうっ!ホイチョイよりは良かったのっ。
もう少し、ストーリーを丁寧に作れば…
出演陣に問題は無いのに、個々の演技も及第点なのに
構成が雑なイメージが拭えない。もったいない…
「ディボース・ショウ」DVDで見た
今やハリウッドのハッチャケオヤジの代名詞ジョージ・クルーニーと
価値のある映画にしか出ない人妻キャサリン・ゼタ=ジョーンズが
離婚騒ぎのドタバタラブコメディー。ローズ家の戦争再びか?
キャサリンの旦那へのオマージュかなんか?って思いましたが
コーエン兄弟っすよ面白いですよ。2転3転ですよ。
ヘタなミステリより面白かったかも。
キャサリン的に価値のある映画出演だったかどうかは微妙。
ジョージクルーニーは間違いなく楽しんでた。
「揺籃の星」上下巻読了
人類が土星に進出し、新たな社会を作っている未来。
そして木星は内部から巨大な彗星を放出する…
もうね、ホーガン先生の新作むっちゃおもろいんですよ。
上下巻構成なんですが、上巻は新たな理論のオンパレードですよ。
どれくらい本当でどこからがフィクションか全く判りませんが
全てが現実世界で通用する理論に見えます。興奮します。
打って変わって下巻はディザスターものっつーか、
アルマゲドンっつーか、そんなのクライトンにやらせとけよ
ってカンジです。確か、ミクロパークのアタリから
前半は理論で緻密に攻めて、後半はサスペンスみたいな
それもクライトンにまかせとけ、みたいなカンジだったんすよね。
ん~む。出来れば最後まで緻密な世界で楽しませて欲しい…
「西城秀樹のおかげです」平積みをジャケ買い
短編集なんですけど。全編エロです。
なんつーか、エロい単語の出る単か?ってくらいに
エロ単語のオンパレードですよ。
何も考えずに電車の中で読み始めて、
あまりのエロ単語のオンパレードに
恥ずかしくて閉じてしまいました…
作者はバイセクシャルをカミングアウトされていて
女性が女性を嬲る表現に満ち満ちてます。
嬲るって漢字は男×女×男の3Pなので
この場合は女×女×女で姦るってカンジっすか。
一応全編読み終えました。それなりに面白かったのですが
奥様が読んでどんな反応を示すのかが気になります。
イキナリ捨てられそうですが…
「御緩漫玉日記」前作未読
つかね、玉吉さんじゃないけど、同室で好みのジョッシーに
発情されたらキケンですよ。家庭崩壊ですよ。
頭を冷やさないとマズイですよ。
「しあわせのかたち」を見つけて購入しました。
あ~、ホンワリ落ち着く~
ホーガン先生の「揺籃の星」は別格として
自分的にはジョゼが良かったっす。切ない。
あと「一年ののち」を読んでみたくなりました