フェラリアで死にそうだった名前の付いていない外の犬覚えてますかぁぁ

今日そこの家に行って来ました

日記書いて二ヶ月過ぎてました。

いつもの繋がれてる処には主の居ない犬小屋がありました

あーーーー逝ってしまったんだなぁって、飼い主さんに『やっぱりダメやったん外の犬??!』
すると飼い主さんが…明るく

『そうたい死ぬどころかげきになってくさぁぁぁぁ』
『いやっくさって云うたっちゃくさおらんやん、外の犬!!!』
『ああっ暑かけんくさ裏の小屋の影につないどる』
行ったよ行ったよ観に行ったぁぁ

居ました居ました

あの特有のくしゃみもしていない元気な外の犬
それにしても20数年生きてるにしちゃ元気だよね
相変わらず、ひっくり返って耳を引っ張れと催促された
ちょっと嬉しい再会でした。 ワン
