昨日の続きになるが、決して歌謡曲や演歌をバカにしたり、卑下にした
りはしてませんから
ただ、ロックを知って貰うために歌謡曲と比べてるだけですし完全に俺
の私感だけで書いてるので誤解の無いように
では、先ずは歌謡曲代表はあみん 『待つわ』
何であみんが代表かって云うのは追求しないで頂戴
ただ思いついただけなので
あみん 岡村孝子作詞
待つわ
1) かわいいふりして あの子
わりとやるもんだねと
言われ続けた あの頃 生きるのが辛かった
行ったり来たり すれ違い あなたと私の恋
いつかどこかで 結ばれるってことは
永遠(トワ)の夢
青く 広いこの空 誰のものでもないわ
風に 一片(ヒトヒラ)の雲 流して流されて
私 待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
他の誰かに あなたが ふられる日まで
(2) 悲しいくらいに私 いつもあなたの前では
おどけてみせる道化者 涙なんていらない
分かりきってる強がり 平気で言ってみても
一人ぼっちの時には そっと涙を流す
誰も 私の心 見抜くことはできない
だけど あなただけには わかってほしかった
私 待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
せめてあなたを 見つめていられるのなら
待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
他の誰かに あなたが ふられる日まで
とても、切なくて、哀しくて、淡い詩だと思う
本当にいつまでも待つかっていうのは疑問もでるが
ここでは一生待つと仮定して検証してみたい
この人がこんな恋心を持ったのが18歳の時と仮定して80歳で人生負えたとしよう
つまり、62年間待ち続けたことになる
でも、毎日その人のことを思いなんだかの方法で待ってる人に逢ってるだろう
男の人が気付かないのもおかしな話ではあるが、兎に角62年間待ったんだ
多分、凄く辛い人生だよね
私にはこの人しか居ないって思いこむしか支えのない人生だよね
他の出会いを犠牲にしての哀しくも儚い人生になるよ
でも、人生終わればそれでおしまいな訳だ
続いて、ロックの代表……………
DAR-DAR/BAND
ビートルズが居るやないかとかローリングストーズはどうしたぁぁぁ
なんて云わないで、ここではダァーダァーって事で宜しくね
隕石に腰掛けて 作詞 おおばくにひこ
ミディオライト腰掛けて遙かな夢 夢見てオーライ
ミディオライト腰掛けて遙かな夢 夢見てオーライライ
僕は只今旅をしている あなたの心の 宇宙 で
隕石に腰掛けて 天の川 をやり過ごす
流星群を交わして あなたの心の中へ
時間を気にする ことはない
僕はあなたを解りたい あなたの悩みを除きたい
近ずく星 でも僕の目にはまだまだ映らない
何だか僕は焦っている あなたの心の 宇宙 で
隕石も遠ざかり 座り心地もがたがた
僕の旅も終わるのか あなたの心の宇宙で
隕石は熱くなる やっと僕にも見えてきた
青光にきらめく 僕を呼んでる求めてる
流星群を吸い込んで 速度をつけて燃え上がる
ミディオライト腰掛けて遙かな夢 夢見てオーライ
ミディオライト腰掛けて遙かな夢 夢見てオーライライ
これは俺が書いた詩なんだが、広大な宇宙で繰り広げられてる
恋の話し、待つわと基本的には同じような境遇なのだが、待たないで追いかけている
何処までも追い続けている
しかも相手も自分も星なのだぁぁぁ
星の寿命と言えば、地球が誕生して約46億年後半分寿命が有るとして92億年だぜぇぇ
ここでも80歳で人生終えたとしよう
これを換算すると星の1年は一億一千五百万年
カンブリア時代ぐらい前の話だ
恐竜もいない、勿論、人間なんてまだまだいない
つまり、天の川で人間界で一年に一度しか逢えないでかわいそうだねって云ってるが奴等からの一年にすれば115000000÷365=315068÷24=13127÷60=219÷60=3.6
つまり、奴等は1日に三十一万五千六十八回
1時間で一万三千百二十七回
1分間に219回
10秒に36回逢ってる事になる
凄いやろうロックの考えかたぁぁ
現実だけにとどまらず時には宇宙的な生き様、ある時は時間を止めてまで追考する生き様
素敵だろう
こんなこと書いてしまってはロック講座完結編みたいやけど
これからも折りある毎に屁理屈満載のロック講座やっていきますので宜しくです
りはしてませんから
ただ、ロックを知って貰うために歌謡曲と比べてるだけですし完全に俺
の私感だけで書いてるので誤解の無いように
では、先ずは歌謡曲代表はあみん 『待つわ』
何であみんが代表かって云うのは追求しないで頂戴
ただ思いついただけなので
あみん 岡村孝子作詞
待つわ
1) かわいいふりして あの子
わりとやるもんだねと
言われ続けた あの頃 生きるのが辛かった
行ったり来たり すれ違い あなたと私の恋
いつかどこかで 結ばれるってことは
永遠(トワ)の夢
青く 広いこの空 誰のものでもないわ
風に 一片(ヒトヒラ)の雲 流して流されて
私 待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
他の誰かに あなたが ふられる日まで
(2) 悲しいくらいに私 いつもあなたの前では
おどけてみせる道化者 涙なんていらない
分かりきってる強がり 平気で言ってみても
一人ぼっちの時には そっと涙を流す
誰も 私の心 見抜くことはできない
だけど あなただけには わかってほしかった
私 待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
せめてあなたを 見つめていられるのなら
待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
他の誰かに あなたが ふられる日まで
とても、切なくて、哀しくて、淡い詩だと思う
本当にいつまでも待つかっていうのは疑問もでるが
ここでは一生待つと仮定して検証してみたい
この人がこんな恋心を持ったのが18歳の時と仮定して80歳で人生負えたとしよう
つまり、62年間待ち続けたことになる
でも、毎日その人のことを思いなんだかの方法で待ってる人に逢ってるだろう
男の人が気付かないのもおかしな話ではあるが、兎に角62年間待ったんだ
多分、凄く辛い人生だよね
私にはこの人しか居ないって思いこむしか支えのない人生だよね
他の出会いを犠牲にしての哀しくも儚い人生になるよ
でも、人生終わればそれでおしまいな訳だ
続いて、ロックの代表……………
DAR-DAR/BAND
ビートルズが居るやないかとかローリングストーズはどうしたぁぁぁ
なんて云わないで、ここではダァーダァーって事で宜しくね
隕石に腰掛けて 作詞 おおばくにひこ
ミディオライト腰掛けて遙かな夢 夢見てオーライ
ミディオライト腰掛けて遙かな夢 夢見てオーライライ
僕は只今旅をしている あなたの心の 宇宙 で
隕石に腰掛けて 天の川 をやり過ごす
流星群を交わして あなたの心の中へ
時間を気にする ことはない
僕はあなたを解りたい あなたの悩みを除きたい
近ずく星 でも僕の目にはまだまだ映らない
何だか僕は焦っている あなたの心の 宇宙 で
隕石も遠ざかり 座り心地もがたがた
僕の旅も終わるのか あなたの心の宇宙で
隕石は熱くなる やっと僕にも見えてきた
青光にきらめく 僕を呼んでる求めてる
流星群を吸い込んで 速度をつけて燃え上がる
ミディオライト腰掛けて遙かな夢 夢見てオーライ
ミディオライト腰掛けて遙かな夢 夢見てオーライライ
これは俺が書いた詩なんだが、広大な宇宙で繰り広げられてる
恋の話し、待つわと基本的には同じような境遇なのだが、待たないで追いかけている
何処までも追い続けている
しかも相手も自分も星なのだぁぁぁ
星の寿命と言えば、地球が誕生して約46億年後半分寿命が有るとして92億年だぜぇぇ
ここでも80歳で人生終えたとしよう
これを換算すると星の1年は一億一千五百万年
カンブリア時代ぐらい前の話だ
恐竜もいない、勿論、人間なんてまだまだいない
つまり、天の川で人間界で一年に一度しか逢えないでかわいそうだねって云ってるが奴等からの一年にすれば115000000÷365=315068÷24=13127÷60=219÷60=3.6
つまり、奴等は1日に三十一万五千六十八回
1時間で一万三千百二十七回
1分間に219回
10秒に36回逢ってる事になる
凄いやろうロックの考えかたぁぁ
現実だけにとどまらず時には宇宙的な生き様、ある時は時間を止めてまで追考する生き様
素敵だろう
こんなこと書いてしまってはロック講座完結編みたいやけど
これからも折りある毎に屁理屈満載のロック講座やっていきますので宜しくです