おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

大概にせんかい、バ韓国{怒}

2017-01-03 22:55:08 | おばちゃん的思考
1965年の日韓基本条約を反故にした感で、
一年前に慰安婦問題 昔々の売春婦をめぐり
再度、10億円も払った日韓合意がなされたのに
やはり、
嘘、ゆすりたかりだけがお家芸のバ韓国
ソウルの日本領事館の前に 
まぁた新たに売春婦像を建てたそうですね




安倍さんの側近が「振り込み詐欺に遭ったようだ。」と
言ったそうですが、
バ韓国を信じるのがバカなんです。
ゼニコを返してから、騒いで欲しいものですね。
今更、婆たちが大金をぼったくって
閻魔大王に舌を抜いてもらうためのゼニコかな


おばちゃんは、ベトナムにエールをおくりたいと思いますよ

韓国軍のベトナム虐殺を扱った『最後の子守歌』、
ベトナム国営VTVドキュメンタリー賞
ハンギョレ新聞 1/3(火) 6:53配信

年末放送大賞ドキュメンタリー部門奨励賞を受賞 
異例にも国営放送局が製作し受賞 
「ベトナムピエタ」像のモチーフとなった虐殺を扱う

昨年12月24日に開かれたベトナム国営放送「VTV」放送大賞でベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺問題を扱ったドキュメンタリー『最後の子守歌』がドキュメンタリー部門奨励賞を受賞したと2日伝えられた。
ベトナム現地で韓国軍による民間人虐殺を扱ったドキュメンタリーが製作され、国営放送会社の放送大賞を受賞したのは異例のことだ。
ベトナム政府はベトナム戦終戦以後、民族統合と和合を最優先課題とし、この過程でかつての韓国軍による虐殺問題は公論化しない基調を維持してきた。

『最後の子守歌』の背景は、1966年に韓国軍の青龍部隊が南ベトナムのクアンガイ省ビンホア村で行った虐殺で、この虐殺で民間人430人が亡くなった。
虐殺当時生後6カ月だったトアヌンイア氏(50)は銃弾に倒れた母親の腹の下にいてかろうじて生き残ったが、雨水と共に流れ込んだ弾薬のために失明した。
この話は子供をしっかり抱きしめた母親を彫刻した「ベトナムピエタ」像のモチーフになった。

・・・・・・・・途中略・・・・・・・・

ベトナム戦当時、韓国軍による民間人虐殺は80件あまり、
犠牲者は9000人に達する。
韓国政府は未だ韓国軍によるベトナム民間人虐殺を認めていない。

ファン・グムビ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )


<ベトナム戦争での韓国軍の蛮行>
史実ですが閲覧注意です。
残酷画像が苦手な方はスルーしてください



韓国軍の蛮行により、命を奪われた方々の魂が
安らぐことはないでしょう。
また、
ライダイハンとして、差別の中で生きておられる方々が
お気の毒でなりません。

大概にせんかい、バ韓国



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コメント (5)
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