唐津市の市議会議員選挙に
漢字も読み方も同じ2人の「青木 茂」さんが立候補し、
選管も対応に苦慮したとのことですが
おばちゃんも
漢字も読み方も同じ人が多くてですね
同じ学校でも各学年に居ました。
申し込んでいない筈の模擬の受験票が届き、
良く見ないで、そのまま捨てて大変だったこともあります。
郵便物が間違って配達されたり、
クリニックで名前を呼ばれて、別の方と同時に
「はいっ。」と返事をしたり・・・・・・
先日は、外出しようといていた矢先にピンポーンです。
忙しかとに
とインターホンに出ますと、
「××××さんのお宅ですか
」と
おばちゃんのフルネームを言うのですよ。
「そうですけど何か
」と尋ねるのですが、
「同級生の〇〇〇です。」
〇〇〇という同級生に心当たりは全くないのです。
「どんなご用件でしょうか、今、出掛けようとして
バタバタしているんですけど。」と言っても
全く用件を言わないばかりか引き取る様子もないのです。
「すみません、とにかくごめんなさい。」と言って
インターホンを切り、
程なくして おばちゃんは出かけました。
気になりながら帰宅し、友人に尋ねましたが、
「知らん、そんな人、危な~い、詐欺かも・・・・」
地域や同窓会の世話をしているMさんにも電話です。
Mさんも知らないものの同窓生の名簿を持っているそうで、
調べてもらうことに
調べるといっても 中学校は2つの小学校の卒業生が
在籍していましたから 1学年は10組までありました
Mさんには、手数をおかけしましたが、
〇〇〇という人物は、同級生ではないことが分かりました。
「ゼニコなんてあるもんか、無視すればいいんだ
」
ジャンジャン
と、思っていましたらポストに

冗談じゃない
記してある電話番号に発信です。
「いつ同級生だったのですか
あなたは何年生まれですか
」との問いに
「ずうっと一緒ですよ。」

それから話していく中で・・・・・・・・・・、
「あなたが思い込んでいるのは、一学年下の人ですよ。」
「ああ、そうなんですね、忘れてください。」と電話が切れました。
要らぬ心配をさせておきながら
ああ面倒くさい
同姓同名は紛らわしいものです

皆様のボチッが励みです


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選管も対応に苦慮したとのことですが

おばちゃんも
漢字も読み方も同じ人が多くてですね

同じ学校でも各学年に居ました。
申し込んでいない筈の模擬の受験票が届き、
良く見ないで、そのまま捨てて大変だったこともあります。
郵便物が間違って配達されたり、
クリニックで名前を呼ばれて、別の方と同時に
「はいっ。」と返事をしたり・・・・・・
先日は、外出しようといていた矢先にピンポーンです。
忙しかとに

「××××さんのお宅ですか

おばちゃんのフルネームを言うのですよ。
「そうですけど何か

「同級生の〇〇〇です。」
〇〇〇という同級生に心当たりは全くないのです。
「どんなご用件でしょうか、今、出掛けようとして
バタバタしているんですけど。」と言っても
全く用件を言わないばかりか引き取る様子もないのです。
「すみません、とにかくごめんなさい。」と言って
インターホンを切り、
程なくして おばちゃんは出かけました。
気になりながら帰宅し、友人に尋ねましたが、
「知らん、そんな人、危な~い、詐欺かも・・・・」
地域や同窓会の世話をしているMさんにも電話です。
Mさんも知らないものの同窓生の名簿を持っているそうで、
調べてもらうことに

調べるといっても 中学校は2つの小学校の卒業生が
在籍していましたから 1学年は10組までありました

Mさんには、手数をおかけしましたが、
〇〇〇という人物は、同級生ではないことが分かりました。
「ゼニコなんてあるもんか、無視すればいいんだ

ジャンジャン

と、思っていましたらポストに


冗談じゃない

記してある電話番号に発信です。
「いつ同級生だったのですか

あなたは何年生まれですか

「ずうっと一緒ですよ。」


それから話していく中で・・・・・・・・・・、
「あなたが思い込んでいるのは、一学年下の人ですよ。」
「ああ、そうなんですね、忘れてください。」と電話が切れました。
要らぬ心配をさせておきながら
ああ面倒くさい

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