風化させたらいけない、阪神淡路大震災!!!

阪神淡路大震災から22年
月日が流れるのは本当に早いものです。
以下は、2年前に書いた記事です。


父が突然死して18日目に
阪神淡路大震災の悲劇が起きました。
もう20年も経ったのですね。

あの大震災の折、
村山内閣でなかったならば、
当時の兵庫県知事が自衛隊嫌いでなかったならば
もっと救えた命があったはずです。
直後に左の連中が海上自衛隊の接岸を拒否し、
行政もそのことに目をつぶったといいますから
呆れかえります
陸上自衛隊に救援の要請をしたのは、
村山の爺でもなく、兵庫県知事でもなく、
兵庫県の防災担当の方だったといいますから　
一層呆れます

結局、対応の遅れもあり
焼死や圧死で、亡くなった方、6,434名、
行方不明のままの方3名、命を落とした動物は数知れず
あまりにも悲しい事実です
左が権力を握れば、大変なことになるという教訓でもありますね。


実話を元にしたという動画を見つけましたので、
ご紹介します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで。


ところで、
阪神淡路大震災から3日後の1月20日から30日までの予定で、
皇太子両殿下は、クウェート、アラブ首長国連邦、ヨルダンの
３か国に出向いているのですね
相手国からは日本を心配する声があったそうですが決行
そして、




「お国が災害で大変な時ですからお帰りになったほうが・・」と
ヨルダン王妃に言われて、2日間でしたっけ
予定を短縮して帰国することに。

見送ってくださるヨルダン王妃に対し、
不貞腐れているようにも映る雅子妃

帰国した皇太子殿下は、
「死海が見れずに残念でした。」
その言葉が残念過ぎます
次代も波瀾万丈でしょう。
もっと書きたいのですが、勝手に『不適切』として
削除されそうですから　この辺で



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