厳しい現実

昨年の2月、
シャープが台湾の電子機器企業ホンハイに
買収されたことで、7000人もの人がリストラに遭い、
残った人たちも給与やボーナスの大幅カットに
遭ったようですね。

同じく危ないと言われていた東芝が

東芝「倒産」はついに秒読み段階か ～
取締役会議長が明かした内情　　
何が起きているか、経営陣もわからない
現代ビジネス 1/23(月) 11:01配信

「あの東芝が……」。
世間に驚きをもって受け止められた粉飾事件で東芝の名声は
一度地に落ちた。そして、信頼回復もままならないうちに会社を
揺るがす巨額損失の発覚。ついに追い詰められた
・・・・以下略・・・・・・・・・

優れた技術を持ってある方は、他社からの引き抜きもあるで
しょうが・・・・・
厳しい現実ですね。


ところで、
おばちゃんも厳しさを感じていることがあります。
一階で使っていたコロナの掃除機が故障もしていないのに
使えなくなりました

コロナでは、今は掃除機の製造をしていないのですね。
ですから、純正の紙パックも全く市場に出ていないのです。
ならばと 『共通タイプ』を買って来ましたが
あ～あっ、使えません
掃除機を処分するのは勿体ないですが、
買い替え致し方なしです
また、なけなしのゼニコが　
寒さが一層　身に沁みます。

コロナや経営が危ぶまれている会社の製品は
もう買えないです



皆様のボチッが励みです


にほんブログ村