BS12で、楽しく見ていた「花不棄」、最終話、今、録画してる。
あとで落ち着いて見る。
あああ、終わっちゃううう…。
面白かったのにー。
終盤、
「え、この人、死ぬんですか?」
死ななくても、と思う脇役が、死んで退場…。
オープニングとエンディング、見ると話がわかっちゃうので、今まで、なるべく見ないように早送りしていた。
今日は最後だから、見る…と思ったけど…。
まじ、結末がわかっちゃう。
最終話の一話前でも、まだ出てないシーンが、エンディングの頭にある!
本編を見終わってからにしよう…。
なんで、そういう作りなのか、わからなーい。
「招揺」も、もうじき終わりだ。
こちらは、「最初の頃、一度にいっぱい出てきた、わりと重要な脇役」が、全編を通して、結構死んでて、最後にバタバタにはならない感じ。
正義とは何か。
「正義」を称している者が、正義なのか。
中国発の、笑えるところも恋愛もあり、豪快で面白いドラマの、サブテーマが珍しいし、意味深い。