だから自民党総裁はこの人しかいない…「女性宮家」設立で天皇不在という緊急事態に対処できる唯一の人
天皇不在だと、国事行為ができず、日本が止まる。
女性でも、「摂政」にはなれる。
なるほどね、と思うことの多い記事だけど…。
だから総裁に、小泉進次郎、は、ないよ!
やめてよ!
いまんとこ、出る政策・出る主張、経営者と既得権益にしかウケない・時代逆行!
「若さ」が売りだが、中身は、古い!
小泉パパの時代に、女性天皇に向けて検討していたのは覚えている。
確か。
当時、国会の最中に、小泉パパにメモがわたされ、
「秋篠宮 ご懐妊」
とあり、一瞬理解できなかった。
秋篠宮妃、ならともかく、妃がぬけてて、ピンとこなかったそうな。
いよいよ男子が生まれそうもない、てことで、ようやく自民党が検討してるさなかだった。
こうして、男子のご誕生により、また先送り…。
それが小泉パパの時代だったのは、ただの偶然じゃない?
議員の中では、女性天皇に寛容というか、どうでもよさげな印象はある。
進次郎もそうだから、いける、てこと???
『…では、今回の自民党総裁選の候補者のなかで、そちらの方向に踏み出せる人間がいるとしたら、それは小泉進次郎氏をおいて他にはない。
というのも、進次郎氏の父親である小泉純一郎氏が首相であったときに、女性天皇・女系天皇を容認するための皇室典範の改正に踏み込んでいったからである。
これは、悠仁親王が誕生したことで立ち消えになってしまったのだが、女性宮家の設立なら、女系天皇の容認よりもはるかにハードルは低い。
天皇不在という緊急事態に対処する必要があると、進次郎氏が一歩踏み出したとしたら、政治家としての彼に対する評価も大きく変わってくるのではないだろうか。…』