JR平塚駅周辺再開発へ 市が敷地共同化の支援制度スタート
なんと言いますか…。
平塚駅北口のロータリーは、もとはひとつのお寺だったため、「いいですよ」と移転してくれたので、まとまった土地を使えるようになった、と、亡父から聞いたことがある。
それ以外の土地は…。
寂れていても。
小さな個人商店であり、多分、権利がわかれている。
(もしかしたら、いわゆる、「前の代以前から、登記変わってない」とか…)
「公で地上げする」…じゃないけど。
まとめやすいよう、公費をかけて、誘導していく、てことで。
『…新制度では、市との事前相談の結果により、共同化による事業を検討する地権者らを対象に年間6回以内で「敷地共同化アドバイザー」を派遣する。また、共同化による事業を検討する2人以上の地権者らには、年間20万円を上限に広報活動や調査研究などの経費を補助する。…』
…市が、そこまでする価値、あるだろうか???
てか。
国レベルで、
「登記上、権利者はたくさんいて、ひとりが固定資産税を何十年も納めていたとしても、全員に権利がある」
のは、雑過ぎない???
権利者たちに知らせたのち、誰かが固定資産税を一定期間納めたら、その固定資産は、納税した者のものにする、とか。
不動産「相続登記の義務化」で多額の費用がかかるケースも 「過料10万円を払ったほうが安上がり」の考えには注意が必要
1 コメント
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- Unknown (プチトマト)
- 2023-07-02 17:59:58
- 時代は変わりましたね。
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