ゆっくり録画を見ています。
解説、わかりやすいし、面白いなー。
東京2020のとき、初めて、馬術のテレビ視聴したんだけど。
「障害」のコース、いろいろ難易度も考えてデザインされてるわけだが。
オブジェがある程度、自由らしく。
デカすぎる「だるま」とか、「こけし」とか。
日本人の感覚では、「あんなものが、あんなにでかい???」とショーゲキを受けるくらい、すごかった。
(東京大会なのに、外国人のデザイナーだったような…)
ベルサイユ宮殿での、パリ2024。
オブジェ、どんなかな、と楽しみにしていたら…全然、おとなしい!
アフタヌーンティーのタワーの大きいのに、大きいマカロンぽいのがのってる程度。
なんだったんだ、東京2020…。
それと。
東京のとき、暑くて。
一試合終わるや否や、大勢のスタッフがかけより、懸命に、馬のケアをしていた。
騎手は「自分のこと、自分でできるよね」みたいに見えた。
パリは、そうでもないな。
湿度は、ずっと低いのか。
ベルサイユは、パリじゃない。
緑も多いし、環境いいのかも。