「皆さんにお願いがあります」世間の"大掃除"が及ぼすごみ収集員たちへの知られざる影響
同居両親の死後、大片付けしたあと。
自分の年齢のこともあるが。
「何か買う前に、それを捨てるときのことを想像し…」
「それ、ほんとに必要か?」自問する癖がつき。
ほんっとに、「処分しにくいもの」を買いたい気が起きず。
めっちゃ、買えないカラダになった…。
別に、それほど変なものがあったわけじゃないんだけどね…。
追記。
あ、それと。
何か壊れても、慌てて買おうとせず、他のもので代用できないか考えてみるようになった。
親と住んでいたので、元々、物が多い。
確か去年の年末、オーブントースターが壊れ、パンだけでなく、餅もそれで焼いていたので、
「よりによって年末に…」
と思ったが。
まさに年末、わざわざ買いに行く気も起きず。
コンロの魚焼きグリルで代用したら、全然平気。
ほとんど不便なく、1年暮らした…。