西湘ケチおばRIN

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“盛りすぎ給食写真”に疑問の声 政府投稿に「そんな豪華じゃない」

2024-04-26 12:43:48 | 叫んじまうぜ

『“盛りすぎ給食写真”に疑問の声   政府投稿に「そんな豪華じゃない」』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-690985


何故か、わざわざ自ら墓穴を掘った内閣府政府広報室…。


『金融政策維持で円安進行1ドル=156円台』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2024042601000934



物価高騰で、全国の給食の栄養士さんたち、献立に苦心し、デザートを減らしたりしていると、だいぶ前から聞いているのに…。

政府、知らないのね…???



『…内閣府政府広報室の公式SNSに投稿されたある写真が、今、物議を醸している。

「あなたの思い出の給食はどれ?」と題された投稿。
明治から令和までの学校給食の変遷を紹介している。

疑問の声が上がっているのが、平成・令和の子ども世代が食べているという給食。

肉や野菜が入った丼ぶり物に春巻きが2本、そして、野菜スープとトマトが添えられたサラダ。
さらには、フルーツ入りのゼリーまでついている。

見た目も色鮮やかだが、SNSでは、実際の給食の写真付きで「おかずの選択肢が少なすぎる」など反論が相次いだ。

アップされた写真を見ると、揚げ物1つと、野菜スープに白ご飯の3品だけ。
6品の内閣府が紹介した給食と比べると、料理の色合いも違う。

疑問の声は、全国の子を持つ親からも次々と投稿された。

別の写真では、魚の竜田揚げ1切れ、そして野菜スープに白ご飯、牛乳の4品。

小学校4年の息子が食べる給食の写真を投稿した母親は、子どもが「給食が足りない」と嘆いていると話す。…』


追記。
「両親や祖父母が議員だった世襲議員は豊かな環境で育ったため、私たちの生活に思いを馳せることはできません」共同親権、インボイス制度…国民の反対を押し切り続ける岸田内閣がもたらす「恐ろしい未来」


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