『「6月は地獄」祝日なく悲痛な声 GW後に待ち構える”空白期間”』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20240506k0000m040186000c
祝日を作ろう、という人もいるようで…。
『…大阪市阿倍野区で時計店を営む、NPO法人日本時計学技術研究会代表の玉田寿夫さん(70)らが求めるのは、6月10日の「時の記念日」を祝日にすることだ。
「海の日なんて突然に出てきた。それに比べたらずっと歴史がある」。玉田さんが言うように、「時の記念日」の起源は古い。
天智天皇が671年に漏刻(ろうこく)と呼ばれる水時計などで初めて時を人々に知らせた日が、現在の暦で6月10日に当たるのが由来で、日本書紀に基づく。…』
これ以上、祝日が増えたら、小・中学校の日程が大変!
ハッピーマンデーのおかげで、大学等では、
「月曜は休みにしない」
月曜のコマ数だけ減ってしまい、時間割を組めない!
くっつけて連休にしない方が、休養日にできる…。
いや。
サービス業の親は休みにならないから、子どもを学童に預けるしかない。
…て。
そういう「現代の事情」を知らない高齢者に決めさせちゃいかん。
もっとばらけて、有給休暇を取れるようにした方がいい。