専門家が警鐘を鳴らすプーチン大統領の“精神状態”

時間のゆるす限り。
ずっとウクライナ関連のテレビ番組を見ている。

(追記。NHK BS ワールドニュースや、ワイドショーは、録画して見ている。CMや、自分にどうでもいい話題など、とばさないと、時間がいくらあっても足りない！
ロシア国営放送、まさに、真裏の内容…）



専門家さんたちが、
「落とし所…云々」
と言ってたが、あれよあれよという間に、ウクライナは制圧されようとしている。


頭いい人たちは、
「そもそも、ウクライナを占領する合理的・経済的なメリットがない」
と言う。

しかし、合理的、と思われる行動をとるとは限らない。



ワタシは。
難しいことはわからないが。

前々から。
プーチン69歳が、何を目指し、自分の終活…というか、自分の老後をどう考えているのだろうと、思ってはいた。

北朝鮮のように、血縁で王朝をつないでいくプランでもない。

(日本の政治家が相当あくどいことをしても、命まで取られはしない…！)


トランプとも、また、ちがうので。

周到に、いろんな先々のことを考えているはずだ…。
恐怖政治に近いこともあるので、国内の人々、身近な人々を、信じているわけでもあるまい。


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ウクライナ侵攻は、とっくに策を練った周到なものだった。
アメリカもEUも、経済制裁しかしない、と、わかったから、即座に動いた。

しかし、本人は、
「合理的に考えたら、やらない」ことを、やるかもしれない。

恐ろしいってば…。