『博多駅前刺殺元交際相手、逆恨みか「何で警察に相談した」』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20230119k0000m040061000c
被害者が比較的早く、警察に相談し、ストーカー規制法に基づく緊急禁止命令も出ていた。
「緊急警報装置」も貸し出されていたが、事件時、押されることはなかった。
元交際者のストーカーは、8割、9割、警察からの注意を受けると、ストーカー行為をやめるものらしい。
やはり、警察につかまりたくない保身と。
警察に言われるまで、相手が嫌がっているのが、わからないらしい…。
しかし。
一部は、やめない。
これは一般論的な推測だけど…。
ストーカー被害者は、「優しいタイプ」の女性が多いのではないか。
気の強い女性なら、もっと前段階で男にはっきり言えそうだし。
男性側にも、それなりに好みのタイプがありそう。
で、やさしいタイプで、引っ張っていってくれる男性が好き、とか、そういう男性に合わせがちだと…そういう女性を好む男性の支配欲を満たしがち。
そんな女性の、拒絶を認められず、警察に届けられると、突然、かっとなる…のかも。
日本の女性は、身を守る具体的な訓練や、心構えを教育されていない。
昔の武家娘みたいに、
「殺すか、自決するかの二択でも、身を守る」
というわけにはいかない。
大事に育てられた娘さんほど、大声でどなられただけで萎縮する。
電車に痴漢にあっても、怖くて、声も出ない、身動きもできない。
「緊急警報装置」というものの実物を、見たことがないが。
女性自身が、押すことをためらいそうな気もする。
貸与の時点で、押す訓練をしているのだろうか?
発報しない状態で、10回くらい、素早く押す訓練をしたらどうか。
万一のとき、一度も押していないもの押す決心が付くかどうか。
しかも、押したところで、警察が間に合わないことも、多々ありそう。
そして。
「接近禁止命令」とともに、被害者に、スタンガンも貸与して、これも貸与時に体験・訓練をしたらどうかと思う。
(マネキン的なものに向けて…。追記。飛び出すタイプのやつ)
他に、本当に身を守れそうな方法があるだろうか?
ストーカー側に、殺す意志があっても・なくても。間近に現れ、意図がわかった時には遅い。
現れたら、即、使っていいことに決めておいてほしい。
(「ちょっと話すだけ」みたいなことを、男に言われても信じるな! 現れた瞬間、対処!)
『ストーカー事件“20年で2倍以上”に…どう対処する?専門家「警察が加害者に密に連絡を入れる」と提示』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2023012008543968
『ストーカー男に「禁止命令」“博多女性刺殺”事件は防げなかったか 年間1700件「禁止命令」の課題は…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ktv_news/region/ktv_news-03955
スタンガンの貸与と 貸与時の体験・訓練を
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やめて~っっ。
日頃、弱電磁波で脳がやられたモノが 誰かれなくやってしまいそうです。
これは イカン。