飲食店で倒れた40代男性が、身元不明の遺体になってしまった理由とは 1年以上たっても「法的には生きたまま」、無人の空き家に近隣住民は困惑 10/10
一人暮らし、持ち家ありの男性が、出先で倒れ、亡くなった。
さまざまな物を持っていたのに、身元不明とされたのは、「顔写真のある身分証明書」を持っていなかったから
(それって…マイナンバーカードのことですかあ???)
『…男性は昨年6月11日、京都市右京区内のファストフード店で倒れ、病院へ救急搬送された。約1週間後の6月19日午後、京都市東山区内の病院で死亡した。死因は脳出血だった。 今年1月9日の官報によると、男性の本籍は不詳で、死亡時の推定年齢は46歳だった。体格は大柄。スマートフォン1台、時計1個、鍵4本、キャッシュカード1枚、ポイントカード16枚、診察券2枚、図書カード3枚、テレホンカード1枚、バスカード1枚、財布1個、現金5万1893円…。これだけ多くのものを身につけていた。…
…官報には「身元不明のまま遺体は火葬し、遺骨は京都市深草墓園に納骨。心当たりの方は当(東山)区役所まで申し出てください」とある。…』
自宅は、空き家状態のまま。
近所の人たちは、男性が入院したままなのだと思い、民生委員とも相談し、郵便物などを預かっていた!
公共料金は引き落としされ続けている!
使用料はゼロだけど!
記事にないが、NHKの料金や、税金などは、預金残高のある限り、落とされ続けることだろう…。
水道管が氷ると困るので、水道だけでも止められないか、近所の人が問い合わせたが。
「身内以外の依頼では、ダメです」
しかし、家もだんだん荒れてきている…。
これって!
なんか解決法を整備しておかないと、日本中で起きるぞ!