萩生田光一氏 身を捨ててこそ？？？

『萩生田光一氏がひろゆき氏に激オコも国民冷ややか…“再就職先”に「加計学園」浮上も居場所なし？』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-1083255.html?usqp=mq331AQGsAEggAID

選挙に落ちれば、ただの人…。
そりゃ大変だとは思う。


（なので、ワタシは、在職中のカネについては、あまりケチらない方がいいと思っている。納税回避や、「変な使い道」、地方議員への実弾とか！のための裏金でなければ！

　先立つものはカネ。アメリカの大統領は、退任後、かなり相当な年金的なものが支給されると聞いている。在職中に国家の機密を知るし、カネの安定・尊厳の保証あってこそ。敵国に情報を漏らされては困る、とゆー、性悪説にのっとったものだとか…）


しかし…。

旧統一教会は、ダメだ。
中身が、ダメ過ぎる。

荻生田氏は…。
いっそ、
「何があったか、めっちゃ赤裸々にあらわした書籍」
でも出したらどうか？？？


日本の選挙がどんなものか。

何があったのか。

ぜひ、めっちゃめちゃ赤裸々な書籍を出せ！
国民は知るべきだ！

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり…。


『…萩生田氏は、09年の衆院選（東京24区）で民主党元職に敗れ、比例復活もできずに落選。この間、国政復帰する12年まで、加計学園グループの千葉科学大学（千葉県銚子市）の客員教授に就任している。13年7月1日付の朝日新聞で萩生田氏自身が、《「浪人中でも『客員教授』なら、心理的な落ち着きを感じる。当時の落選組のトレンドだった」。（中略）給与は月10万円。「浪人中の足しになった。助かった」》と語っていた。…』


故・安倍氏の、モリカケのカケだ。

この少子化時代に、安倍氏の負の遺産もいいところだ！

『…その千葉科学大を運営する学校法人加計学園（岡山市）は25年4月から、公立化（市立大）するよう銚子市に要請している。

「同大は、2004年に開学しました。銚子市が90億円近くかけて誘致しています。しかし、現在は厳しい定員割れで経営難に陥っている。千葉科学大を誘致した野平匡邦・銚子市長（当時）は、就任直前まで加計学園グループの岡山理科大で客員教授を務めていました。加計学園は17年の岡山理科大学獣医学部の新設が理事長と関係の深い当時の安倍晋三首相“案件”といわれていましたが、千葉科学大もまた安倍派の萩生田氏の面倒を見ていますし、経営が厳しくなった今、政治家の力を使って自治体に責任を押し付けて公立化を目指しているのか、と批判の声が聞かれます」（大学ジャーナリスト）

　しかし現在、有識者などによる委員会は、公立化への移行は市の財政負担が大きくなるため、学部学科の削減や大学を運営するための資金を学園側から市に譲渡するよう協議するなどの条件をあげている。9月末時点では、学園側からは「もう少し協議再開を待って欲しい」と連絡があったことが報じられている。…』


追記。
浪人中に、月10万…。
そのために魂も売るのだ。

ベーシックインカムで、月にひとり7万。
4人家族なら、28万。

貸付でなく渡しきり。
よほどイミがあると思う。