宇野昌磨が魂のボレロで世界選手権初Ｖ

『宇野昌磨が魂のボレロで世界選手権初Ｖ　悲願の世界一タイトル奪取　鍵山が２大会連続銀』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20220326194

ＬＩＶＥで見たー。
眼福、眼福。

ショーマ登場時は、
（髪の毛、ふわふわだよ！　ショーマ、普通、出る前にチェックするよ！）

トータル300点超え！
正座して見て、拍手したー。

鍵山にも。

友野にも。
友野、代役の代役なのに、6位、がんばった！



男子フリーは、ロシアが強くないので、「羽生がいるか、いないか」のハナシになってしまうが…。
どの選手も、全試合に出られるわけではないし。


「何故、浅田真央と同時代に生まれ合わせたのか」
キム・ヨナも、そう思ったという。

ブライアン・オーサーに師事する前は。

その頃、浅田真央は、タラソワコーチの指導を受けたりしてたわけで…。

『坂本花織の演技に「20年前のスケート、ロシア勢が出ていたら…」タラソワさん発言に村上佳菜子「出場できない思い訴えるのは違う」…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/chuspo/entertainment/chuspo-440899

その通り。
タラソワコーチ、苦情はプーチンに…。



思えば、ロシアの女子選手も、強いコーチのもと、それに従い、つらいトレーニングを勝ち抜かねばならない。
(ドーピングを理解してようと、してまいと、拒否はできないだろう…)

結構、貧富の差があって、勝ち負けが切実らしい…。




どんな時代。
どの国に。
どんな親のもとに生まれるか。

誰しも、究極の運不運…。