この時代に、こんな若い人たちを、高齢ドライバーが死なせてたら、たまんない。
認知症だったら、責任能力もないのか???
…この件、というわけではないのだが。
「こんなものか」と、慣らされてしまっているけど。
車の事故、民事もそうだが、刑罰が軽いのに慣らされてしまっている気がしてきた。
もはや古い言葉だけど、「走る凶器」、ぶつかられたら人間がひとたまりもないものが、「便利」だという理由で、軽々しく使われている気がしてきた。
もしかして…これは…そもそも、自動車が売れなくなると困るから?
自動車産業のため?
また。
一般的に、無保険車のドライバーの方が、事故や違反も悪質、万一のとき賠償できる資産もないのに…放置され過ぎ。
ま、ワタシも保険屋のまわしものでないので、保険に入れということじゃなく。
悪質ドライバーや悪質事故者、賠償不能者になりそうな人々には、そもそも免許や車を入手できないくらい、きびしいシステムを作ってもよいのではないか、と思う。
なんか、
「観光資源のために、サファリが必要」な国の、ライオンの日々のエサになる草食動物が、一般国民、という図式に見えてきた。
車がなければ暮らせない国、という構造が、すでに、まずい。
「観光資源のために、サファリが必要」な国の、ライオンの日々のエサになる草食動物が、一般国民、という図式に見えてきた。
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少々難しい、、例えですね・・。
それより・・
免許書、取得上限を設けたら如何と おもひますが。
○○歳以上は、、返還システム・・。
歩くのも 覚束ない者が
とっさに ブレーキ(無礼鬼)を 踏めるか?
ああ、、 そうだ、、試験だ、、 反復横飛びの試験をしようよ。。 これだよ。
出来ぬなら 諦めてよ。
無礼鬼が 踏めないから。・・ 理にかなってるよね。
マジ、、そう 今、、ひらめいたよ~(^0^)/
出来ぬなら、 取り上げ!!