自治会主催らしい。
もう、やることに決まっているはずだが。
「ていねいな説明」
のアリバイ作りだろう…。
追記。
行った。
アリバイどころでなく、自治体側の企画だった。
市長か担当者に来て欲しいと依頼したが、
「急過ぎて、スケジュール的に無理」
てことで、誰も来ず。
でも、市長は、同日午前、別のお祭り的市民イベントに15分ほど顔を出して、帰ったそうな。
「やっと育った防砂林、守る方が防災上いいし、伐採して小さい苗を植える計画だが、うまく育っても20~30年かかるよ」
という複数の専門家の資料とか。
ここ数年の市とのやりとり。
市と県、市に業者から提出された計画資料などが、何故か、
「情報請求したら、市の言い分が、何故か、県とも、業者とも違っているのが確認されるのに、市は根拠のないプランを推しだして、言い張ってる」
報告している自治会の方が、それを話すたびにヒートアップしてしまい、
「熱くなってしまいました」
と、何度も落ち着こうとしていた。
ウソつかれると、人間、頭にくるよね。
市も、下手なことしたもんだ…。
市の担当者が、調べればウソとわかることをするかしら。
市長の指揮なんだろうな…。
追記。
『park―pfi』とかいう、「公の土地を使うのに、大幅に私企業の利益になる開発方法」をとり、これが日本中の広がりそう、という点も、もっと知られていいことだ。
追記。12/10
『子どもの声に苦情、公園廃止へ長野市、市長「苦しい決断」』青木島遊園地 12/9
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2022120901001057
たった一軒の苦情が18年続いた結果、公園が廃止になります、という件。
苦情を発したお宅としては、事前説明が、市に都合のいい一部に対してしか行われず、何もわからないうちに作られた、という不信感も、おおもとにあったようで。
うん、日本中で起きてることだよね。
平塚の、この海岸破壊問題も、それ、あるのよ。
(ただ…海岸破壊は、海沿いの住宅地が本当に、日々、塩と砂の害を受け、いざ津波となれば、現状より被害が増えること確実なうえ、何故か、企業だけが潤う、あやしい事業…)
でも。
「一軒が18年苦情を言い続けると、やり直しになる可能性があるのかー」
地方公共団体には、ものごと、丁寧に運んでほしいものだ…。
税金使って作ったものを、変な感じに、また税金使って、元に戻したりするんだから!
マンパワーも時間も、途方もなく無駄。
でも、やってみるか。
寿命の続く限り、苦情を…。
『公募で341件中わずか1件の学校名を採用、新小学校の校名選びやり直し求め4800人の署名…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/saninchuo/region/saninchuo-20221209233449
至誠小学校。この件も、市民をバカにしてるよね。
斯様な案内記事の投稿を拝読する度、
己が間違いに気付かされます。
「平塚広報誌の編集長」と云ふべきところを
「委員長」と記してしまいました。
今やその呼称が違和感なく通用している事が・・・
不思議。 あら、不思議。