年越しそばと並ぶほど浸透…定番化の理由は“独特の名前”からか
こんな時期ですが…。
年越し蕎麦。
すっごく大昔は、年末に家族で大掃除しつつ、昼ご飯の支度までするのが大変なので、蕎麦の出前を頼んだことも。
次第に、昼にラーメンなど食べに行って、
「年越し蕎麦、てことにしよう」
と言ってた気がする。
夕食が、父の昔の同僚から贈られる松阪牛のすき焼き、てのが、何年かあって。
満腹なのに、父が蕎麦を少量ずつ作り、食べさせられたことも一度、記憶にある。
その方も亡くなり。
両親も亡くなり。
大晦日、チャリでお寺への挨拶と墓参りに行き、ついでに、ラーメン屋に寄ろうとしたら…。
何年前からだろう。
店が休み!
大晦日、目当てのラーメン屋が複数、休み!
働き方改革???
…客が来るなら、営業しているだろう。
あまり来ないから、休みなのかも。
で。
年末のどこかで、家か外で、蕎麦かラーメンを食べれば、
「これ、年越し蕎麦」
と、認定する。
2022年は、家で、にしん蕎麦を食べました。
この2、3年。
天候や。親戚の「間もなく来る不幸予告」を控え、年末のお寺とお墓行きを、弟に車を出してもらって二人で行くようになった。
頼むべきことは、素直に、頼むべきだ。
断られたこと、ないし。
60を過ぎていながら、日々、きょうだいに、
「これ言っていいかな」
「頼んでいいかな」
と思うことがある。
若い人に、わかるだろうか。
いや。
それどころか!
宗教や、いろいろな事情で、親きょうだいともココロを許せず、生きている人、まだ若い人、幼い人がいる。
なんてことだ!
『安倍元首相銃撃の山上容疑者「医師の同じ質問うんざり」鑑定留置5カ月超に』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_affairs_crime_SDS27EG2SJNNBG2ZMS6L3HDMAU
ワタシは、不満を言う立場ではありません。
…年越しうどん?
昔は、この界隈では言わなかったけどなあ…。
世の中に余裕があるか、なににせよ商品を売りたいのだろう。
人間、そうやって、暮らしていかないとね。
2023年、たまたま、「名古屋風味噌煮込みうどん」が好きでチルドを買ってあり、今年になってから食べました!
赤いものが入っていると、いいらしい。
紅白のかまぼこを残しておいて、入れたので、それでいいのかな?
『「危害経験ある」国会議員75人 4割弱不安、元首相銃撃から半年』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023010701001052
現代の日本で、何かすれば、捕まる。
そのリスクを負って、何かするのは…それなりの重い理由があるか。
いわゆる「無敵の人」、失うもののない人。
そういう人々が何故生まれるのか、国会議員の先生たち、心当たりがありませんか?
年越し蕎麦。
いやいや 饂飩も登場する世の中
要は 細くて長~~いモノなら 何でもアリなのでしょうね。
私は・・・ 年越しヤキソバで良いよ。
そう、、、コレで祝いのビールを頂く
悪くはあるまい。