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救急車有料化 “はじめの一歩” 三重県松阪市 「救急搬送されて入院しない場合」7700円徴収

2024-01-22 22:35:46 | 日本再構築計画

「ルール明文化して!」救急車有料化 “はじめの一歩” であふれる賛否…三重県松阪市で「救急搬送されて入院しない場合」7700円徴収

『…同市の救急車の出動件数が、2023年に過去最多の1万6180件を記録するなど、軽症でもとりあえず救急車を呼ぶ「便利使い」に歯止めがかからない状況が背景にあるという。見出しに《救急車“便利使い”歯止め》とあることから、SNSでは「救急車の有料化」と判断され、賛否が渦巻くことに――。…』


乱用がひどいらしく、仕方ないと思うが…。



もう、なんか、忘れちゃったけど。
80代だった亡父、頻脈などで救急車を頼み、その場合は、付き添いのワタシの帰りのために自分の車を運転して、ついていく。
または、ワタシの車で、救急に連れて行く。

なんてこと、数回あった。

通常は、そのまま入院だったが…。



熱中症か、脱水だったか。
病院のクーラーの中、救急といえども検査に時間かかり、点滴してるうちに回復して、
「帰っていいですよ」
になったことが、1回あったような…。


その時、父の履き物がなく!

(救急車で運ばれるときは、そんなこと考えないのよ! もちろん、それ以降は「履き物」を忘れずに持った!)

院内ではスリッパを貸してくれて、車椅子とかだったけど、
「お帰りの際は、絶対スリッパを返してください」
とキツく言われ…。
(スリッパ貸すと、返ってこないんだろうなー…)

駐車場で車に乗るまで借り、返して、帰宅したことがあった…。


入院かどうかで決められても…。
判断できない人、いそう…。



でも、「タクシーがわり」に呼ぶ、ひどいケース、まじ多いらしい。
他に方法がなければ、有料化自体はOKです…。


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