統一地方選挙、地方議会での「なり手不足」に対策は…若手議員増へ議会改革カギ
報酬が月10万くらい、とか。
無投票選挙だらけ、とか。
この際、
「子育て中の若い奥さんたち」
を大勢候補にして。
議会のやり方の改善、託児所の完備など行い。
だらだら時間かける議会のカタチを、新しく、ムダなくしてもいい。
別に、
「政治なんか、わかんない」
でいいので。
住民として、市町村役場の内容について、
「知りたいことを聞く」
「どーなってるのか、聞く」
それでやってみたら、どうなんだろう?
むしろ、本来的。
ま…。
こういう地域ほど、「昔のど田舎」で、
「女が議会に出るなんてっっっ!!!」
と、イミも根拠もなく、年寄りたちに言われそうだし…。
農家の働き手かもしれん。
でも…。
「現金収入を得るパート」
だと思えば、だいぶ、割がいいと思うんだが…。
高齢化率50%超の町が“子供の施設”で大揺れ 8年かけた学校建設計画が2カ月で白紙に 静岡県 西伊豆町
反対する側にも、やむをえない立場が…。
http://www.nactva.gr.jp/html/research/index.html
http://www.nactva.gr.jp/html/research/study.html
をご確認ください。
あなたの見立ては、的外れそのもの。
(新聞各社も長らく報じ続けている事態です)